回想回って…走馬灯みたいなものかと思ったけど…
皆様どうもこんにちは、美夏と…
ウェンだよ~♪
前回はあのメスガキとローザがやってきたところだね。
最後の方にルーとシファーも来たね。
シファーさんすごいボロボロだし、ルーはどうにかしてって言ってくるし…
本当大変だねぇ…
まぁ…退屈はしてないかな。
それ聞けて安心した。
それでは、本編…
どうぞ‼
回想…
シファー「さぁ‼早く私をこの麻縄でぐるぐる巻きにし‼抵抗できなくし‼馬で引きずりまわしてください‼」
ルー「お、落ち着いて一旦‼そもそもなんでそんな引きずり回されたいのっ!?」
シファー「そんなの…○○○○○からに決まってるじゃないですかっ‼」
ルー「およそメイドさんから発せられる言葉とは思えない言葉が出たけどぉ!?」
シファー「さぁ‼早く縛ってください‼」
ルー「なんか趣旨変わってないっ!?」
シファー「引きずりまわすのがダメなら、縛って私を辱めてくださいっ‼」
ルー「だから落ち着いてっ!?」
?「すまないねぇ、うちの客が…」
ルー「あなたは?」
ヘカテー「あたしはヘカティル、この犬が通ってる店の店主だ。」
ルー「へ…へぇ… (今さらっとメイドさんのこと犬って言ったよね?)」
ヘカテー「こいつは一度言い出したら止まらないんだよ、ゆっくりでもいいから引きずりまわしてやりな。」
ルー「そ…そうなんですね…わかりました…」
ルー「(とはいえ…ウェンのメイドさんを引きずるのは気が引けるなぁ…この人はその事知って…)」
ヘカテー「ったく…こんな変態趣味が無きゃ、最高のメイドなんだけどなぁ…ウェンシェフト様は苦労するなぁ…」
ルー「(めっちゃ知ってたぁ!?しかもなんか手慣れた感じで亀甲縛りしてるぅ!?)」
ルー「じゃ、じゃあ…ゆっくり行きますよぉ…」
(ゆっくりと進む馬…)
シファー「うーん…物足りない…」
ルー「(いや…顔地面に擦り付けてるんですけど…僕だったら耐えられない拷問だよ?)」
シファー「もっと早く行ってくれませんか?」
ルー「いやこれ以上は…」
シファー「のろまな馬ですね…そんなことで主を抱えて逃げられると思いですか?私を追ってきた敵だと思って全力で逃げなさい‼戦場で主を死なせる気ですか!?」
ルー「何焚きつけてんの君はぁ!?」
馬「ヒヒーンッ‼」
ルー「ちょっ!?エル!?急にスピード上げないでぇ!?」
シファー「あああっ‼これですっ‼この痛みですっ‼この常人であれば顔が削れていくような痛み‼これが味わいたかったんです‼」
ルー「君は君で何言ってんのぉおおお!?」
(回想終了…)
ルー「というわけなんだけど…見ての通りまだピンピンしてるんだ…」
いや…ピンピンと言うか…
ピクピクしてるね…
ビヨンド「というか…顔引きずったって言ってましたけど…」
エニス「傷が全くないな…」
シファー「当然です、私は常日頃から、お嬢様を守るために体を磨き上げていますから‼」
シファーの材質は鋼か何か?
シファー「炎に飛び込んだり、水に沈んだり、水をかぶって電気を受けたり、大きなハンマーで腹部を殴られたり、毒霧を吸い込んだり…」
シファーってもしかして不死身?
ミカ…ちょっとシファーが怖く見えてきた…
うん…私も…
シファー「鉄の処女はいいマッサージ器具になりましたねぇ…針が太いのが改善点ですね。」
処刑道具をマッサージ器具って言ってる…こわ…
ルー「…騎士…向いてないのかな…」
シファー以外「いやメイド/シファーが特殊すぎるだけっ‼」
続く…
この度は転生学生、乙女百合ゲーム世界で愛されてきます‼を読んでいただき、誠にありがとうございます。
犬をケルベロスにしつつある作者の妖峰輪廻です。
今回は回想回となりましたが…相変わらず犬が犬してましたね…
今回はそんな犬の一見不死身とも思える耐久力についてご説明いたします。
犬ことシファーですが、作中で明言されている通り、その異常なまでの耐久力を身に着けたのは、主であるウェンを守るためです。
まぁ…その耐久力を身に着ける過程で、痛みが快楽に変わって、変態になっちゃったんですけど…
そんなシファーの耐久力は、肉体的な耐久力だけでなく、精神力の方もかなりのものです。
ご察しの通り、あれで脳を破壊されてもノーダメージどころか、喜んでるので…
そんな愛すべき変態犬・シファーをこれからもハイヒールか何か鋭利な靴で踏みつけてあげてください。
それでは、また次のお話でお会いできるのを楽しみにしております。




