乙女ゲームって…戦闘能力求められるっけ?
み…皆様こんにちは…美夏と…
ウェ…ウェンだよ~…
いや…なんかアポロやスペラさんの戦闘能力が高すぎて…
まぁ…アポロがすごく強いのは知ってたけど…シファー…
思いっきりドロップキックかましてたね…
うん…その後ルーが馬に繋いで引きずっていったけど…
まぁ…前回はそんなバトル展開がありました…
それでは本編どうぞ…
ところでウェン…?
何ミカ?
怖いから腕掴むのはいいよ?どさくさに紛れてお尻触らないで?
ごめん手が勝手に…
アポロ「ふぅ…」
スペラ「ったく…クソゴミ風情が…」
シファー「まったく…メイド服が少し汚れました…」
いやそれは自業自得じゃない?
アポロ「ウェン、大丈夫だった?」
ウェン (中身美夏)「大丈夫だけど…アポロ…手が…」
アポロ「平気平気♪人の顔殴るの初めてだっただけだから♪」
ん?どういうこと?
多分アポロは…力の加減を間違えちゃったテヘ♪みたいな感じなんだと思う…
最後のテヘは要るの?
スペラ「ビヨンドちゃん、気分は平気?」
ビヨンド「うん…大丈夫…姉さんは?」
スペラ「平気平気♪壁が人になっただけだから♪むしろ柔らかかった♪」
えぇ…いつも壁相手に後ろ回し蹴りしてたってこと…?
ちなみにアポロはインフィルっていう護身術を使ってるよ。
その情報さっき言うべきじゃない?
テヘッ♪
シファー「はぁ…この孤立感…いい刺激っ…♡」
(バッ‼)
ビヨンド「わぁっ‼何も見えないよぉ!?」
スペラ「ビヨンドちゃん、アレは見ない方がいい…悪影響だ…」
アポロ「そこに関しては同感だわ…」
確かに…さっきまでカッコよかったのに…
喋らなきゃシファーはかっこいいね♪喋らなきゃ…
シファー「なんですかその汚物を見るような目はっ‼♡」
スペラ「おいヴィクトリア嬢…」
ウェン「……あ、私か…」
スペラ「おいっ‼」
ウェン「いやぁ…そっちで呼ばれ慣れてなくて…」
いつもウェンかウェンシェフトだからね…
確かに…あんまりヴィクトリア嬢って呼ばれることはないね。
スペラ「お前んとこのメイドってあんなんなのか?」
ウェン「いやぁ…シファーが異常すぎると言いますか…なんというか…」
ルー「やぁ5人とも。」
アポロ「あ、ルーじゃん、おかえりぃ♪」
スペラ「ヘリパストス家とも知り合いなのかよっ!?」
ルー「おや?誰かと思えば…コルバルート家の仲良し姉妹じゃないか…」
スペラ「…行こうか…ビヨンドちゃん…」
ビヨンド「え…?姉さん?」
スペラ「いいから…」
アポロ「行っちゃった…」
何か訳ありっぽいね…
特に聞かない方がいいかもね…
ウェン「それよりルー、あの王子は?」
ルー「ん?あぁあれね…興味なくて忘れてたよ。」
わぁ…おっそろしい程塩対応…
アポロ「捨ててきた?」
ルー「うん、とりあえずそこらへんにぽ~いって。」
軽いなぁ…
ねぇミカ?ルーのぽ~いって、私たちの感覚のぽ~いで合ってるのかな?
確かに…ルーにとってはぽ~いだけど、私たちからしたらブォンッ‼かもしれないね…
シファー「あの…ルーシー・ヘリパストス様?少しお願いがあるのですが…」
ルー「ん?君は…」
シファー「申し遅れました、私はウェンシェフト・ヴィクトリア様の専属メイド…ルシフェルト・リリガット…シファーとお呼びくださいませ…」
ルー「あぁ、君がウェンの、で?お願いって?」
シファー「私を馬で引きずってくださいませんか?」
ルー「……え?」
シファー「私を馬で引きずってくださいませんか?」 (2回目)
ルー「いや…聞こえてはいたよ?」
シファー「でしたらご返事を…」
ルー「いやぁ…………えぇ?」
長くなりそうだね…
そうだね。
ウェン「アポロ、どっか違うところ行こうか。」
アポロ「うん、行こ行こ♪」
ルー「ちょっ!?二人ともっ!?」
シファー「さぁ…早く私を引きずり回してください…♡」
ルー「ちょっ!?落ち着いてっ!?一旦話をっ!?」
続く…
この度は転生学生、乙女百合ゲーム世界で愛されてきます‼を読んでいただき、誠にありがとうございます。
続編ゲームの前作との繋がりを探すのが大好き‼作者の妖峰輪廻です。
投稿するのが遅くなってしまい申し訳ございません…上記の通り、繋がりを探してたらこんなことに…
反省と同時に、その作品が素晴らしいなと思った今日この頃でございます…
さて、特にあとがきで話すことはないので…ここらへんで…
それでは、また次のお話でお会いできるのを楽しみにしております。




