生意気婚約者候補が自分に有利な決闘申し込んできたんですけどぉ⁉
皆様どうもこんにちは、美夏と…
ウェンだよ~♪
前回は、婚約者候補の一人、サフィー・コルバルートにアポロが決闘を申し込まれてました。
まぁ、アポロなら大丈夫だと思うけどね♪
う~ん…でもなんかあの小生意気なロリは自分に有利な決闘申し込んできそうなんだよね…
うん、それは私も警戒してる。
どうなるのかは分からないけどね、小生意気なロリよりアポロの方が断然好みだし…
お♪ミカも百合に堕ちてきた?
うん…だってここそういう世界でしょ?なんかここまで男の人に出会わないと、自然と察しつくよ。
昔はいたらしいけどね~♪
それでは、本編どうぞ。
アポロ「決闘?」
サフィー「えぇ♪ヴィクトリア嬢の婚約者の座を賭けて決闘ですわ‼」
アポロ「いいよ…乗った。」
ん?なんかアポロ構えてるね?
あぁ…手袋待ちだね…
そういえばまだ投げられてないね?なんでだろ?
アポロ「ほら、(パンパン)早く、投げてよ。(パンパン)」
サフィー「投げる?何をですか?」
アポロ「何って…手袋だよ?決闘を申し込むときの礼儀でしょ?」
サフィー「そんなもの必要ありませんわ‼」
アポロ「はっ?」
サフィー「私の辞書に負けという言葉はありません事よ?決闘には勝者と敗者が必ずいる…故に手袋を投げなければ決闘を申し込んだという事実はなく‼私は何度でも挑戦できるのです‼」
ね?私が嫌いっていった意味わかったでしょ?
うん…小生意気じゃなくて…こう…なんていうんだろう…あんま綺麗な言い方じゃないけど…メスガキだね…
ルーシー「それはいただけないなぁ…」
サフィー「なっ⁉なんなんですの⁉このモンブランは⁉」
ルーシー「決闘を申し込むなら、それ相応の覚悟がなくてはね…あなたが今しようとしたのは、決闘ではなく、児戯ですよ。」
サフィー「なっ⁉」
流石騎士の家に生まれただけあるね、礼儀や作法、信念がしっかりしてる。
いいねぇ♪でかいのはおっ…
それ以上は言わないでっ⁉言いたいことはわかるけど言わないでっ‼
えぇ?だって大きいじゃん、ルーのお…
Shut your mouth‼Wenscheft‼ (訳:口を慎め‼ウェンシェフト‼)
ごめんなさい…
サフィー「はぁ…わかったわよ…はい… (ポイっ)」
アポロ「(パシっ)さて…決闘の内容は?」
サフィー「ふっふっふ…それはもちろん…花ですわ‼」
ルーシー「花?」
アポロ「なるほどね…花瓶に花を入れて、どちらが美しいか決めてもらおうってことね?」
学生1「花だって…」
学生2「アポロ様大丈夫かしら?」
学生3「確かコルバルート家って…」
学生4「えぇ…王城の庭の整備も任せられてる…花に関しては超一流の…」
なるほどねぇ、確かにこれはサフィーの方が有利かもね…
でも大丈夫、アポロは私の感性から性感帯まですべて知り尽くしてるから♡
最後の情報はあんまり聞きたくなかったな…
アポロ「いいわ、花瓶に飾った花をどちらが飾ったかわからないようにしましょ、公平にね。」
サフィー「ふふふ…後悔させてあげますわ‼私は花の名門・コルバルート家の長女‼花に関して私が負けるなど…万に一つもあり得ませんわ‼」
ルーシー「じゃあ、その間に僕とウェンは図書館でお勉強でもしてようか。」
ウェン「え~? (じ~…)」
ルーシー「安心して♪アポロの許可なく襲うことはしないから♪そこは騎士として心得てるよ♪」
ウェン「なら…いいけど…」
ルーシー「じゃあアポロがんばってねぇ♪」
アポロ「うん、任せて♪」
サフィー「さて…決闘と行きましょう?クーリン家のお嬢さん?」
続く…
この度は転生学生、乙女百合ゲーム世界で愛されてきます‼を読んでいただき、誠にありがとうございます。
あとがき自虐が専売特許、作者の妖峰輪廻です。
今回ついに美夏ちゃんがこの世界は乙女ゲーム世界ではなく、乙女百合ゲーム世界ということを認知しましたね♪
なお…前回のあらすじの時空は本編時空とは関係はないですけど…
まぁ、しっかり本編時空でもその認知はさせるつもりです‼
美夏ちゃんの内部ツッコミも結構キレ良くなってきていると思ってます。いやキレ良くというより暴力的?
まぁ、麗しい淑女のヒロインが愛される作品より、狂った面白れぇヒロインがいっぱいの作品を目指しているので…
ちなみに美夏ちゃんは割とまともな部類ですが、この作品の世界にまともな人間なんて一人もいません。
あと、本日は一話更新だけになるかもしれませんので、ご了承ください…
それでは、また次のお話でお会いできるのを楽しみにしております。




