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貴方に触れられるなら どんな罰でも受けるよ。

 嗚呼、愛しの貴方。


 身分の違いから貴方に会うことは許されず、


 遠くから眺めているだけの私。


 私の心は愛しの貴方に奪われた。


 心の中には貴方だけ。


 なのにどうして触れられないの。


 こんな気持ちがもどかしい。


 貴方の傍に行って、


 ぎゅっと抱きしめたい。


 貴方の温もりを感じたい。


 其れは叶わぬ願いなの?


 如何して、何で?


 貴方に触れられることがあるならば、


 私はどんな罰でも受けます。


 貴方に触れることの罪よりも、


 貴方に触れられないもどかしさのほうが辛いから。


 少しでも貴方に触れたい。


 そうしたら満足して死罪でも受けますから……

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