夢で見たんだ。君が泣いてるのを
「何かあったっ?」
焦った様子で彼が私に尋ねてきた。
確かに嫌なことはあったが彼には話していない。
どこでそのことを聞いたのだろうか。
「何で?」
彼に逆に尋ねてみると荒れた息が治るまで彼は深呼吸。
息が整って、真っ直ぐ私を見てくる。
「夢でキミが泣いていたから」
「……は?」
彼はそんなメルヘンなことを言う人だっただろうか。
思わず目をパチクリとさせてしまった。
「夢のキミが泣いていて、もしかしてと思ったから」
「聞いてみたと?」
「うん」
まぁ聞いてくれるだけうれしい。
もしかしたら彼が私を思っているから夢に現れたのかもしれない。
私の今の気持ちが。
だから彼に答えるために、
私はそっと彼に抱きつく。
「ちょっとこうさせて。私の夢でアナタが出てこれるように」
彼の胸の中は暖かい。
少し涙が出てきた。
安心したのだ。
夢で涙を見せたから、
現実では見られないように顔を彼の胸にくっつける。
今更ながらこれって63作目なんですね~
目指せっ100作ってのはちょっと低い目標なのかなぁ……
お題はたっぷりお題サイトにあるんでつきませんw
ただ自分の文章が書けないという……
ちょっと振り返ってみると……ほとんど同じことしか書いてないじゃんっ
自分は単純な生き物なんだなぁ~って改めて思いましたw
……純粋な恋をしてみたい(ぉぃ
はっ。心の声が……w
はい、最後は関係ないですねwではでは~ノシ




