生きているみたいだね。
キレイな寝顔で寝ている彼女。
頭を撫でてあげるとくすぐったそうにしてから目を覚ます。
「うにゅ……」
そんな彼女が可愛らしい。
「どうかしたのぉ?」
特に何もない。
そう答えると怒られるからいつもこう答える。
「キミが可愛いからちょっかいをね」
そう言うと彼女は顔を赤らめて布団にもぐってしまう。
そんな姿がまた可愛らしい。
僕はこんな日々が長く続くと思っていた。
キレイな寝顔で寝ている彼女。
頭を撫でてあげても少しも動かない。
硬くなってしまった身体。
冷たくなった彼女。
そこに温もりを感じられない。
だけどキレイな寝顔は生きているみたいだ。
そこには温もりはないけれど、
僕の中には温もりのある思い出でいっぱいだよ。
「生きているみたいだね」
僕は彼女に語りかける。
もちろん答えは返ってこない。
「僕はキミを愛しているよ」
もちろん答えは返ってこない。
「可愛いキミが大好きだよ」
もちろん答えは……
なんだかまぶたが少し動いた気がした。
気のせいだろうか。
もう一度話しかけても少しも動かない。
だけど気のせいには思えない。
本当に彼女が生きていたのかもしれない。
それが本当であることを願っている。
また一人、自分の詩で死んでしまいました~……(ぉぃ
詩とは関係ないんですが、男性の皆さん、貴方達は「可愛い系」と「かっこいい系」のどっちが好きですか~?
女性の皆さん、貴女達は「かっこいい系」と「優しい系」のどっちが好きですか~?
この詩の中の女の子は可愛い系、男の子は優しい系ですね~
……最近のあとがき、内容と関係ないものばかり書いている気が……




