殺される事が幸せな世界
殺人を生き甲斐とする史孤 炉須一(ヒトコ ロスイチ)は絞首刑を受けるがロープが切れて延命し、釈放される。
しかし、外の世界は殺される事が最高の幸せである世界になっていた。
そんな史孤が殺人斡旋企業や他殺願望少女を巻き込み世界を幸せに(殺戮)しながらその裏側で潜む真実を知ることになる
※多少過激な表現を含むため、R-15とさせてもらいます。
しかし、外の世界は殺される事が最高の幸せである世界になっていた。
そんな史孤が殺人斡旋企業や他殺願望少女を巻き込み世界を幸せに(殺戮)しながらその裏側で潜む真実を知ることになる
※多少過激な表現を含むため、R-15とさせてもらいます。
一章
被害者1人目 本日は絞首刑日和なり
2016/04/07 19:00
被害者2人目 本日は殺人日和なり
2016/04/07 19:18
被害者3人目 本日は社長日和なり
2016/04/09 16:27