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視る眼を、貸します

作者:納 平子
―――たすけてください。ある初夏の日のこと、とある能力を持つ高校生の元へ、とある事情から記憶を失った女性の霊が訪ねてきた。高校生は流されるままに彼女を助けることになり、街を奔走することになったが………。謎の能力を秘めた少年『憑物』と『霊魂』しおりが綴る、記憶探しの一日。『視る眼』シリーズ第一部です。※修正、終りました。
〈序〉
2007/10/10 01:17
〈壱〉1 朝の出来事
2007/10/10 03:41
〈壱〉2
2007/10/12 00:00
〈壱〉3
2007/10/14 19:49
〈弐〉1 昼の捜索
2007/10/14 23:58
〈弐〉2
2007/10/17 00:49
〈弐〉3
2007/10/19 00:25
〈弐〉4
2007/10/21 20:32
〈弐〉5
2007/10/22 01:28
〈弐〉6
2007/10/24 03:53
〈参〉1 夕刻の再会
2007/10/27 01:11
〈参〉2
2007/10/29 01:31
〈参〉3
2007/11/14 01:11
〈参〉4
2007/11/14 20:05
〈参〉5
2007/11/16 05:32
〈肆〉1 夕刻の別れ
2007/12/02 23:49
〈肆〉2
2007/12/04 06:27
〈肆〉3
2007/12/11 07:03
〈肆〉4
2007/12/12 22:59
〈肆〉5
2007/12/18 00:56
〈伍〉1 夜半の道化
2008/01/05 03:12
〈伍〉2
2008/01/07 19:42
???
2008/01/09 03:36
登場人物表
2008/06/01 00:22
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