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リーマンクエスト  作者: Seabolt
ギオン討伐
147/201

ミナム VS オスギ  2

ミナムの前に立つオスギ――――身長はミナムとそう変わらず銀色の甲冑を身にまといしかも、変わったマスクをしていた。―――こいつがオスギかミナムがそう思っていると


「貴様!!」


その叫び声と共にソウシが襲い掛かっていった。ソウシの剣を軽くかわすオスギが次の瞬間、

ソウシの剣を素手で受け止めた。


「ソウシ殿!!」


そう叫んでミナムがオスギに向かっていった。


「ウッゥーーー!!」


慌ててソウシの剣を離し、ミナムの剣をかわすオスギ


「ミナム殿!!!」


そう言ってソウシが前に出ようとした瞬間、双竜波がソウシを襲った。間一髪かわしたソウシ見上げるとそこには、トリニティが立ちはだかった。


「トリニティ!!」


「貴様は、わしが血祭りにあげてくれる!!行くぞ!!」


トリニティの叫び声と共に黒騎士団2番隊がソウシの前にあらわれた。


「隊長!!!」


ヒョウドウ達が駆けつけ、目の前の光景に驚いた。何故?2番隊が俺達の前に立ちはだかる?


「どういうことですか?」


「わしにもわからぬ・・・ただ・・・俺達の敵であることは間違いない!!!」


「死ぬ覚悟は出来ているな!!」


そう言ってトリニティは剣を抜いた。


「貴様こそ!!!」





一方、オスギと対峙していたミナムは、苦戦していた。こいつ俺よりパワーも動きも上だ。そう思った瞬間、オスギのパンチを受け止め、数メートル後ろへ吹き飛ばされた。


「ぐっ!!!」


「ミナムさん」


そう言って衝波を撃ちミナムに近づくミヌ・・しかし、衝波が全く効かない!!


「えっ?」


ミヌを見つけたオスギがミヌに蹴りかかった。


「ミヌ!!!」


「この」


横からクオンがオスギに蹴りを入れた。しかし、それを受け止めるオスギ


「フッゥーーー!!」


「なんて奴」


ひょいとオスギの攻撃をよけたクオンだがそこへ間髪なく、次の攻撃を受けクオンは吹く飛ばされた。


「うわーー」


壁に激突するクオン・・・・


「クオン!!!この~!!!」


すぐにミナムがオスギの後ろから蹴りを入れようとするがすっとよけられた。まずい・・・と思った瞬間、オスギのけりがミナムわき腹を直撃した。


「ぐあ・・・」


何とか堪えて立っているミナム。容赦なくオスギが襲い掛かってきた。そこへ再びクオンが立ち上がり、オスギに攻撃をした。その時だった。ミヌはミナムに言った。


「ミナムさんにかけている魔法を解きます」


「えっ?」


「早く!!わたしの前に立って。」


「わかった!!」


そう言ってミヌが呪文を唱えるとミナム刃光に包まれた。しかし、何の変化もなかった。


「どういうことだ?」


「早く、クオンを!!」


「わかった!!」


目の前では攻撃を受け、必死に耐えるクオンの姿があった。次の瞬間に殴られ気絶したクオン――――オスギは、だらんとなったクオンの頭を持ち、蹴りを入れようとした時だった。ミナムの蹴りがオスギに炸裂し、オスギを城壁まで吹き飛ばした。


「えっ?」


こんなに簡単に?そう思っているミナムを尻目に壁に激突したオスギは頭を振ってミナムを見た。


「フッゥーーー!!」


そして、再びミナムに襲い掛かった。今度は、簡単によけれるミナム。どうなってんだ?その時、不意にオスギのパンチを食らった。しかし、さっきのとは違いそんなにダメージがない。昔の喧嘩をした時のパンチ。これなら・・・と思ったがやはり吹き飛ばされた。ただ、すぐに体制を建て直すミナムにオスギは再び蹴りを入れようとした。その蹴りをよけたミナムは、剣を抜きオスギの仮面を切った。


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