表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
堕天ノ黙示録  作者: MK
第一章、人類と魔族の共存
9/23

魔族の始祖

ご覧いただきありがとうございます!

キーツさん今回も問題起こすんでしょうか?

楽しんでいただければ幸いです!

キーツ「作戦実行だ!」

そうキーツが言ったとたん、チャーレムの目線にはすでにキーツとベールはいなかった。

チャーレム「どこいったぁぁ?がきどぉもぉぉ!」

そうチャーレムが叫んだときには目の前にベール、背後にキーツがいた。

チャーレム「おまえ諸共吹き飛ばしてくれるわぁぁ!」

そういい、チャーレムはベールと人質に取っていた子供を爆破で消し飛ばした...と思いきや、ベールの能力であったカウンターが炸裂し、爆破はすべてチャーレムに跳ね返った。

ベール「いったた〜」

キーツ「やったな!ベール!」

そうして無事にチャーレムの撃退、そして人質の救助に成功する二人であったがそんな二人に安心する余裕はなかったのだ。

ベール「喜んでる暇はないよ!早くいかなきゃ!」

ベールは鍛錬がキツくなるのを恐れて焦っていた。

そんなとき、キーツが謎の地下へと続く階段を見つけたのだ。

その階段の先は真っ暗で気味の悪い空間がただそこに広がっていたのだ。

キーツ「この先からただよらぬ気配を...感じる。」

ベール「この先はいかないほうがいいんじゃ...?」

ベールは怖気づいた顔でそういった。

しかしキーツはひとりでに進んでいく。

ベールにはついていく覚悟がなかったのか上で心配そうにキーツを見つめている。

しかしそんなベールの姿はもう、キーツからは見えなくなっていた。

キーツは階段を下っていき、段々と薄暗い光が見えてきた。

それと同時に何かの物音が聞こえた。

キーツは警戒しつつその物音に集中する。

その物音の方をふと見てみるとそこにはなんと四天王の一人、スチークがなにやら本のようなものを読んでいたのだ。

こんなところに四天王がいるという驚きと恐怖に逃げ出してしまいそうになったが、オーバーロードの新たな手がかりにつながるかもしれないと考えると逃げ出すわけにはいかなかった。

そんなこんなでスチークが階段を上がっていき、地上へ戻っていった。

その後、キーツはスチークが読んでいた本を手に取り読み始めた。

その本にはこう書いてあった。

<魔族の誕生>

昔の人類は会話ができないほどに知能が低く、とても哀れであった。

私達魔族は誕生したその時からすでに、知的であった。

私達魔族にも人間で言うホモ・サピエンスに当たる存在があった。

その名を「ノヴァス」と言った。

魔族はみな、彼を魔王と呼んだ。

彼には特殊な力が携わっており、我々魔族はその能力を「魔眼」と名付けた。

その魔眼の能力は複数あった。

まずひとつとして能力を発動する際、眼が光るということだ。

発動する能力により、光る色は変わるようで、超速の場合は、蒼色。

超パワーの場合は、黄色。

防御強化の場合は、緑色。

になっていた。

しかし魔王に直接の子供ができてからは魔王はその魔眼の器を譲渡した。

子供が2人生まれたことから力は分割して譲渡されたのだ。魔族は長生きなため、その子供が魔王と呼ばれるまではまだ数百年はかかると思われる。

その子供が誕生してしばらくすると、人間界では戦争というものが行われていた。

魔族たちはみな攻撃から逃げようと隠れて過ごしていた。

戦争が終わると、魔族は人間たちと暮らそうという考えが生まれたのだ。

そして魔族は人間と共に文明を発展させていき、共同で生活するようになったのだ。

ご覧いただきありがとうございました!

キーツさん、毎回やらかしますね。

しかし今回は魔族の過去について少し知ることができたのではないでしょうか?

察しのいい方なら気づいている可能性がありますが…

これはまだ先の展開。

次回もお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ