迫る危機
ご覧いただきありがとうございます!
またまたハプニング!
キーツは問題児なんでしょうかねー
楽しんで頂ければいいです!
キーツ「しまっ…」
シュタンゲヴァイン「早まるな、キーツ。」
肩を掴んだのはシュタンゲヴァインだったのだ。
キーツ「シュタンゲヴァインとサンブルク!」
サンブルク「ここは追いかけるべきではない。ルータス隊長などに連絡をしておくべきだろう。無闇な戦闘は避けろ。」
キーツ「あぁ悪かった。」
そういいサンブルクとシュタンゲヴァインは近くにあった飲食店に入っていった。
キーツ「悪りぃな、ベール。何も言わずにどっかいっちまって。」
ベール「全くもう!どこいったか心配してたんだから!」
キーツは申し訳ない顔でペコペコしていた。
ベール「ところで何をしに行ってたの?」
ベールは突然いなくなったことに疑問を持ちキーツに問いかける。
キーツ「現れたんだ。四天王、スチークが。」
ベール「っ?!」
キーツ「ヤツらは俺らのことを恐れて、監視する体勢に入っているようだ。」
ベール「ならなおさら速くナーゲルさんの元まで行かなきゃ!」
キーツ「あぁそうだな。」
そうしてオーバーロードの何らかの目論みを感じたキーツとベールはより急いでナーゲルの場所に向こうことにした。
そしてキーツたちはその日は寝ずにそのまま歩き続け、さらにその次の日には宿屋で泊まった。
ベール「なぁキーツ、なぜ四天王とやらは僕たちを見張るの?僕たちそんな強くないしわざわざ四天王である必要は無いでしょ?」
キーツ「それは能力を持っているからだよ。戦闘に向いている能力を持つ人間はものすごく少なくてな。」
ベール「なるほど」
キーツ「ただ、魔族は基本攻撃的な能力が多いからな。」
ベール「キーツは詳しいんだな、そういうこと。」
キーツ「入試前に調べ尽くしたからな。」
そんな話をし、次の日の朝ふたりは宿屋を出てナーゲルの元へ歩みを再開する。
そんなこんなでふたりはものすごい疲労を受けながらもルータスが想定していた2倍近くの道なりを歩いていた。
その時街で何かが爆発したかのような爆音が轟いた。
キーツ、ベール「?!」
キーツとベールはオーバーロード関係者と考え真っ先に向かった。
チャーレム「なぁんだぁ?貴様はァ?」
キーツ「俺らはブローカーディースだ!今からお前を止める。」
チャーレム「やれるもんならやってみなぁ!」
キーツたちはチャーレムを止めようとしたが彼の腕の中には人質である子供がいた。
近づこうにも子供に被害が及ぶ可能性があるため近づけなかった。
キーツ「ベール、作戦がある。」
ベール「その作戦、気に入った!」
ご覧いただきありがとうございました!
第1章、折り返し地点までまだまだ程遠いですよ。
ネタバレになるかもしれないので何章完結か言えませんがかなりの量を見越しております。
完結目指して頑張りたいと思います。
何卒応援お願いします。




