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堕天ノ黙示録  作者: MK
第一章、人類と魔族の共存
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赫い眼の秘密

毎回ご覧いただきありがとうございます!

今回はスチークについて書きました。

楽しんで頂ければ幸いです。

スチーク「いや違う、俺の眼の能力は…貴様とおなじだ!」

キーツ「なんだって?!」

キーツはスチークの言葉を聞き、ものすごく驚いた。

キーツ「同じ能力のやつがいるなんて…」

キーツは圧倒的な強さの前に怖気付いてしまった。

スチークは攻撃の体制を見せた。

キーツ「く、来る!」

キーツは後先のことを考えずにスチークに突っ込んだ。

スチークはキーツのあまりの速さに対応できず、キーツの攻撃を1発喰らってしまった。

しかしスチークはほとんど無傷であった。

スチーク「早かったが私は相手の姿が見えなくなると防御強化を使用するんでな。」

キーツはスチークに足を捕まれ身動きひとつ取れなくなっていた。

キーツ「くそっ!」

キーツはスチークの手を振りほどこうとする。

スチーク「私の師がお呼びだ。私はここでさよならさせて貰うぞ!」

スチークはキーツの手を離しどこかへ消えていった。

キーツ「なんなんだあいつは…」

そして全ての地点から人が帰還した。

ルータス「生死を確認するぞ。A地点、サンブルクとシュタンゲヴァインはふたりとも無事だ。B地点、キーツとベールはふたりとも無事だ。C地点、15人中2人死亡だ。今回の戦況を報告してくれ。俺から言わせてもらうが、俺のところにいた魔族は無抵抗に死んだ。しかしその後四天王を名乗るものが現れ瀕死になった。A地点、発表頼むぞ。」

サンブルク「はい、私の地点もルータス隊長とおなじ状況でした。しかしひとつ疑問に思ったのはキーツと同じ眼を持っていたことです。四天王の名はルーバー。やつの眼は青色に光りその能力は超速でした。」

ルータス「次、B地点」

キーツ「はい、俺のところもみんなと同じようで四天王が現れました。四天王の名はスチーク、またそいつの能力は防御強化、超速、超パワーでした。」

ルータス「最後にC地点だが、C地点の者たちは四天王の情報を得ることができなかったそうだ。そして何より気がかりなのはキーツ、お前と同じ眼ということだ。」

キーツ「はい。」

キーツは最悪の場面を想定し、気分が暗くなっていた。

ルータス「お前はその眼について情報を知らないのか?」

キーツは聞かれた事に答えようとしたが言い方を悩んでいた。

キーツ「はい…えぇっとこの眼はですね、俺の場合は赤く光り、能力は先程言ったスチークと同じものです。しかしこの眼はとてつもない力を得る代わりにすごい反動があるんです。」

そうキーツが言った。

ルータス「なるほど、そんなものだったのか。次回遭遇してしまった時は反動とやらが来るまで粘るか逃げろ。それが俺からの命令だ。そして四天王を見かけたら必ず連絡しろ。」

一同「はい!」

???「ついに見つけたか。器となり得る者を…」


ご覧いただきありがとうございました!

次回はキーツたちが鍛錬する様子を書いていきます。

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