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堕天ノ黙示録  作者: MK
第二章、動き始める影
19/23

懐かしい影

ご覧いただきありがとうございます!

楽しんでいただければ幸いです。

戦いを始めたキーツとスチーク。

戦いを始め、ぶつかり合う二人だが全く決着がつく気配がしなかった。

戦いを始めて数時間後、お互いが疲れていて、気が緩んだほうが負けるような状況だった。

そこでキーツは始めてこの戦いで魔乱秘武ノ鉈(クヴァールフィヨルド)を使った。

キーツは残っていた魔力を武器に込めてひとふりした。

それに当たったスチークは戦闘不能な状態に陥った。

キーツはとどめを刺そうともうひとふりしたとき、突然目の前に魔力障壁が現れた。

キーツ「っ!?」

ミチェラー「スチークさんにはまだ死んでもらっては困ります。それでは失礼いたします。」

そういいミチェラーは瀕死だったスチークを連れて行ってしまった。

キーツはその後長らく休憩を取り、万全な状態に戻った。

そのまま先に進むがスチークは出てこなかった。

代わりにミチェラーが現れた。

ミチェラー「私に勝とうものならお見せいただきましょうか。」

そういいミチェラーはキーツを追い詰める。

キーツはなんとか形勢を立て直し攻撃を防ぐ。

キーツは魔乱秘武ノ鉈(クヴァールフィヨルド)を取り出しミチェラーに攻撃する。

キーツの攻撃は殆ど命中しなかった。

命中しても魔乱秘薬(クヴァールポーション)の効果はまったくなかった。

その後、キーツは赫の眼を解放し、なんとか攻撃を与えられるようになっていった。

そうしてようやくキーツはミチェラーを倒すことができた。

ミチェラーはなかなか強く、体力をほとんど消耗してしまった。

キーツはそうして奥へ進んだ。

魔王直属の配下は二人いるようで、もう一つそれらしき部屋があり、キーツは部屋へ入った。

???「やぁ久しぶりだね、キーツ」

キーツ「その声は...」

キーツはその聞き馴染みある声を聞きその人物が誰か気付いた。

ビシュルー「そうだよ、僕だよ。本当に久しぶりだね。」

キーツ「お前がまさかオーバーロードになっていたなんてな。」

ビシュルー「これは君たちの誤解だ。悪いのは魔族ではなく、人間どもだ!」

キーツは何かを決意したかのような顔で戦うことを決めた。

そうして戦いが始まった。

キーツ「お前がどれだけ強いのか、確かめせさてもらうぞ!」

キーツは相手が親友だったことから全力では戦えなかった。

ビシュルーの方も同様に全力で戦うことができなかった。

キーツ「お前には悪いが...ここからは本気でやらせてもらうぞ!」

ビシュルー「僕もそうさせてもらうよ、キーツ!」

ご覧いただきありがとうございました!

次回もお楽しみに!

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