魔王直属の配下、ミチェラー
ご覧いただきありがとうございます!
楽しんでいただければ幸いです。
ミチェラー「あなたはがむしゃらに攻め過ぎなんですよ。こちらは私の能力、魔力障壁でございます。魔力のこもった攻撃でなければ破壊不可ですよ。」
キーツ「くそっ!」
そのときミチェラーは能力を解除する。
その隙をキーツは攻撃した。
しかしその攻撃はミチェラーに当たることなく透き通ったのだ。
ミチェラー「攻撃しても無駄ですよ。私は魔族ではなく、魔神なのですから。それでは要件をお伝えしたのでまたの機会に。」
そういいミチェラーは消えていった。
キーツが帰宅したときにはすでに夜中の3時を過ぎていた。
キーツはゆっくりと深い眠りについたのだ。
次の日キーツは魔神について調べた。
ルータス「魔神?魔神なら知ってるぞ。」
キーツ「教えてください!」
ルータス「魔神とはな魔族と違い魔力で身体が構成されているイメージだ。そして魔神は魔族と比べ物にならない魔力を所持している。倒すなら魔力がないと不可能だ。でも魔神はアメリカで言う開拓時代に絶滅したから安心だな。」
その言葉を聞き、キーツは絶望した。
キーツ「魔力がないと倒せないなんて...俺らブローカーディースには魔力を使えるやつなんて一人も...」
それからキーツは研究所にこもるようになった。
キーツは魔神に対抗すべく魔力を使用して戦う武器を作っていた。
その武器に自分の赫の眼で作られた魔力を武器に込めて扱う武器だ。
キーツはすでに自分が使用していた魔乱秘武ノ鉈にその機能を付け足そうとしていた。
それから何日もかけ、ついに完成させた。
完成した武器は、魔力によりとてつもない火力が出せるようになっていた。
キーツ「これが魔力...」
キーツはそれから鍛錬を続けた。
ナーゲルからは格闘術しか学んでいないので武器を使った戦いを練習していたのだ。
完成した武器はキーツが赫い眼を使用すると武器に眼から作り出された魔力を一部吸収し、魔力が多いと眼のように赫く光った。
そうしてキーツはひたすらに練習していた。
キーツは武器を使うなか、立ち回りや相手の攻撃を見切るなど、前までできなかった動作ができるようになった。
さらにキーツが鍛錬すればするほど眼で生成される魔力量が多くなり、武器での攻撃の火力が格段と上がるようになった。
ちょくちょく起こる魔族の暴動でも、大抵の魔族なら簡単に倒せるようになっていた。
キーツ「次は、四天王だ...」
ご覧いただきありがとうございました!
次回もお楽しみに。




