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堕天ノ黙示録  作者: MK
第一章、人類と魔族の共存
10/23

魔眼

ご覧いただきありがとうございます!

前回は魔族について深掘りしました!

今回はようやく、目的地にたどり着きます(断言)

お楽しみに!

キーツ「これは…魔族の誕生を記してあるのか?」

その本を読んだキーツはなんとも言えない気持ちになっていた。

その本から自分の持っている眼は魔眼というもの、そしてそれは魔族のトップ的存在である魔王ノヴァスから受け継がれたものだったということ。

キーツは頭の中でそのことについてまとめた。

まず、魔眼と言われる存在。

そして四天王がそれぞれ魔眼を持っていたことから、四天王は魔王直属の護衛人ということが分かる。

ただ引っかかることは、なぜ人間であり、魔王と何の関係もないと思われるキーツが持っていて、魔王と同じ能力なのか、そして四天王スチークはなぜこの本を読んでいて、魔王と同じ能力が使えるのかということだ。

キーツの中ではひとつの仮説が浮かんだ。

それは、スチークは次期魔王候補なのではないかという考えだ。

しかし、いくら考えても自分が魔眼を持っている理由は分からなかった。

そうしてキーツはその本を自分のカバンにしまい、上にいるベールの元へ戻っていった。

ベール「キーツ!無事だったんだね!」

キーツ「あぁ、下には何も無かった。」

キーツは下で見た本のことはベールには話さなかった。

ベール「じゃあ遅れないように急ごう!」

そういいベールとキーツは再びナーゲルのいるところへ向かっていった。

そんな歩いている途中、キーツはベールに問いかけた。

キーツ「なぁ、ベール。俺のこの眼、魔族に関係あると思うか?」

ベール「えぇとぉ…わ、わからないけどキーツはキーツだよ!」

キーツはその回答を聞いても完全には安心できなかった。

ただベールが答えてくれたのでなんとか作り笑顔をした。

それからしばらく歩き、タイムリミットまで残り5時間を切ったところでキーツとベールはナーゲルの元に到着した。

キーツ「サンブルクとシュタンゲヴァインはまだ来てないみたいだな。」

大きな道場の門が開いた。

そこには体格のしっかりとした男がたっていた。

ナーゲル「初めまして。君たちのことはルータスから話を聞いてるよ。」

キーツ、ベール「よろしくお願いします!」

道場に案内されると、それぞれの部屋を用意してもらった。

しばらく寝泊まりで鍛錬するのにはものすごくありがたいものだ。

そしてナーゲルは自分自身について語り始めた。

ナーゲルはルータス隊長の師であり、武器を使わず戦うそうだ。

キーツとベールは武器を使わない戦闘が多いのでナーゲルの武術はとても参考になるだろう。

ナーゲル「では早速始めようかのぉ。」

ご覧いただきありがとうございました!

キーツはこれからだんだん強くなっていくのでしょうか?!

次回もお楽しみに!

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