前回まで
(本当は、少しずつ脱がしつつ写真を撮りたかったが、それはいくらなんでもかわいそうなので、ワンピースのスクール水着を一気にずり下げて脱がした)
ヴァンガードは、男の子のショータが着ている女子用スクール水着のストラップをつまんで両肩を露にして、女子用スクール水着の本体に手を掛けて、膝のあたりまで一気にずり下げた。
本来女の子の『蕾つぼみ』の当たる部分が貼り付いたようにスクール水着が裏返る。
スクール水着の本来の女の子の『蕾つぼみ』が当たる部分にまだ未発育な玉袋がおさまっている。
かわいいおちん○○は、ポロリしていた。
思わずそこで止めて、カメラを取って撮りはじめる。
ショータ「嫌、この格好恥ずかしいよ」
ショータは、おちん○○から膝にかけて裏っ返しのスクール水着を膝までずり下げて、左膝を持ち上げてスクール水着を外し、右脚は後ろに引っ張るように脱いで、完全真っ裸になった。
まだ男でも、もちろん女でもない体つき
濃紺のワンピースのスクール水着のほうがより強調されていたが、真っ裸でも、すらりと伸びたきれいな長い脚
まだ未発育な玉袋
かわいいおちん○○
そして、何より、白いワンピースの水着を着ているような日焼けの跡がなまめかしい。
ヴァンガードは、ショータの裸身を夢中になってカメラで撮り続ける。
この身体が永遠でないのがおしいくらい
だからこそ、写真に残す。
女の子の水着を着たショータもかわいいけど、真っ裸のショータは尚いい
ショータ「ヌードって普通は女の子を裸にして写真を撮るものじゃないですか?」
ショータ「何で男の俺を裸にして写真を撮るの?」
ショータ「男の子の裸を写真にとって楽しい?」
ヴァンガード「楽しいよ。君は、かわいいし、君の裸の身体は、きれいだ」
ヴァンガード「女の子にヌードになってもらえないのもあるけどね」
ヴァンガード「ヌードになってくれるのは、男の子の君だけだよ」
ショータは、ヴァンガードに女子用スクール水着を脱がされて真っ裸にされて無理矢理ヌードモデルをやらされるに変えました。
前回まで に、この物語の伏線があったりします。
「女の子にヌードになってもらえないのもあるけどね」
次話から続編スタート




