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#1-2 ばれるな!強行偵察!

個人的には気を付けていますが、誤字や文法が乱れている可能性があります。

アドバイスなどをしてくださると嬉しいです!

今回の話は設定集を見てからでないと理解ができない部分がある可能性があります。

「ピーーーーー、うるっさ、何やってんだあいつらは....」

廊下前で録音された内容だ。


「やはりこの盗聴器は生徒会の持ち物みたいだな」

部長の見解に誰一人として納得しないものは居なかった。


部長「とりあえず、今後はこの件に関する会話はPCのチャット機能を使って行う。」

と、部長はPC画面で語り、全員がうなずいた。

                ・

                ・

                ・

              【3日後....】

チャットに一言の文章が打ち込まれた。

部員A「暗号に使っていた、方式が判明しました」

部員A「エニグマ暗号です」

部員A「内容↓」

部員A「主犯格は、第1中央高等学校の生徒会」

県内ではトップクラスの偏差値を誇る高校だ。

部員A「階級制の導入と独裁政治体制の確立、軍事的な組織を作り各高校へ配備、より確実に作戦を実行する。」

部員A「なにせ一番驚いたのは、県の教育委員会の許可を得ていること」

当然、「そんなわけ!」・「さすがにないだろ」という反応もあったが、この時代どこも人手不足で、

部長「安定して高校を統括できるシステムができるなら、教育委員会としてはこれだけうれしいことはないだろう。」


部長「ただ、軍事的な組織を作りと書いてある以上、学校の安全を守るために出動することは可能である」

部長「だが、最後に一つやることがある。それは、」

部長「本当に軍事組織を作り配備すること、そして主犯格が本当に第1中央高等学校であるのか。まだ、データでしか確認していない。」

部員B「では、現地で偵察をする必要があるな」

部長「そうだな」

部員C「なら、つい最近導入した、高機動ドローンが」

部員A「でも、もし計画されているとしたら学校自体の警備も厳しくなって、ドローンなんて撃墜されかねない」

部員D「なら相手の気を何かしらのもので引き付ける必要がある」

部員B「そこは任せろ」

部員E「相手の気をそらすなら最近開発されたロケット花火を大幅強化した連装ロケット。対センサー妨害なら開発が後回しにされた、チョーク粉を使った煙幕ランチャーが使える」

部長「しかし、今回は条件がある。1つは正体がばれてはならない。もう1つは戦闘を極力回避する。」

部長「では、戦略は得意な奴に任せる」

                ・

                ・

             【作戦概要】

遂行日時:4月17日金曜日1700

配置:部長・その他3名が学校敷地へ侵入する侵入部隊

南門と北門に各部員1名ずつ配置

ドローンパイロットは安全な場所でドローンの操縦

行動:4名が正面校門をライフル先端に装着された煙幕弾の、使用時に発生する混乱に乗じて突破。

その後、南・北門から交互に連装ロケットを発射させ敵の関心を引く。ドローンは、正面校門にはセンサーが設置されていないことが確認されているので、そこから突破し、校内へ侵入し、侵入部隊の支援を受けて、証拠の撮影を行う。ドローンの撮影が完了でき次第撤退し、終了。

使用武器:侵入部隊は1号ライフルと、北野のみ3号試作煙幕ランチャー:南・北門部隊は2号48連装ロケット発射機のみ:ドローン操縦者はなし

懸念点:敵部隊の使用武器が不明

                ・

                ・

部長「作戦には問題がないとみた。では弾薬などを3Dプリンターで作るやら、準備を進める。」

一同「了解」

                ・

                ・

             【作戦当日】

※ここから先は無線通信での会話を表しています

侵入部隊「警備部員を2名正門にて確認」

南門隊員「発射機準備完了」

北門隊員「同じく完了」

ドローン隊員「ドローン異常なし」

部長「顔バレ防止用のおかめ仮面はつけたか?」

総員「もちろん、当然ですよ」

侵入部隊「30秒後に作戦行動開始」

全隊員「了解」

                ・

                ・

侵入部隊「1700!煙幕弾撃ち方始め!」

「パシュー...」という音がほんのりとなった後に、「パパパパパ」という炸裂音がなったと同時に正面校門は煙に包まれた。

侵入部隊は、煙幕の展開と同時に正門を突破、ドローンも同じタイミングで突破した。その後侵入部隊は遮蔽物に隠れ、

侵入部隊「フェーズクリア」

直後、少し離れた位置からロケット弾が飛翔し始めた。正門に向かっていた警備部員はロケットを見て

警備部員「あっちから打ち込まれているぞ!」

といい、正門から進路を変えて進み始めた。

侵入部隊はがら空きになった敷地を進み、扉を開けるなどし、ドローンの侵入支援を行う。

                ・

                ・

               【2分後】

ドローン隊員「メインターゲットクリアRTB」※Return To Base「基地への帰還」の軍事略語

侵入部隊「了解。最終フェーズへ移行します。」

だが、実戦では全てが予想通りに動くわけではない。突如として、校舎出口に警備部員が張っていた。

部員A「ほかの出口から出た方が...」

部員B「いや、あえてここから突破した方がいい。敵がもし出入り口の誘導をしているとしたら、警備部員がいない出口の先で待ち構えられているかもしれん。」

部長「煙幕弾は残り何発だ?」

部員C「残り3発です。」

部長「わかった。煙幕弾発射機準備!全員マスクつけろ。」

                ・

                ・

部員C「照準に捉えました!」

部長「撃ち方始め!!」

ドン!という音と共に煙幕が展開し、警備部員はパニックになり、咳き込み倒れた。

部長「今だ!突破してこのまま正門を突破して撤退する!」

だが、敵の10人規模の部隊が正面に表れた。

警備部隊「武器を下ろせ!」

部長「拒否する!後退せよ!」

部員B「後ろにも敵部隊が!!」

警備部隊「無駄だ!投降せよ!」

侵入部隊は敵の部隊に挟まれ、窮地に陥った。侵入部隊はここで下手に打ち合っても、人数差で負け、動くにも動けず、ただたちのめすばかりだった。

部長「ここまでか...」

だが、その時上空から多数のロケット弾が敵部隊に飛翔していった!

そして高熱の火花が校舎側の敵部隊に降り注ぎ、服に引火した。

校舎側警備部隊員「熱い!あああ!!」

部長「校舎側のへ一時後退し、遮蔽物に隠れ銃撃戦を展開する!」

侵入部隊は後退し、遮蔽物へ隠れて銃撃戦の準備をした。その時無線から、

ドローン隊員「無事でしたか?!」

南・北門隊員「ドローンからの支援要請のおかげでロケット弾による支援ができました!」

部長「そういうことだったのか...侵入部隊は銃撃戦をし、敵部隊の戦闘可能人数が減り、優勢になり次第撤退する。他部隊は先に撤退してくれ!」

他部隊「了解」


そして、銃撃戦が開始された。

部長「撃ち方用意!顔は狙うな、極力足を狙い一時的に行動不能にせよ!」

部長「撃ち方始め!!」

侵入部隊側からは「ガコン!」という音が響くのに対して、警備部隊からは「タタタタ」という音がし、弾幕量は警備部隊の方が圧倒的に多いが、精度は悪く、実際に命中した所であまりダメージは多くなく、むしろ侵入部隊の射撃の方が精度が高く、着実にダメージを与えていた。

そして警備部隊員の半数以上が行動不能なレベルになり、

部長「スタンモードに切り替え、敵部隊へ突撃し、正門を突破する!」

スタンの放電音は、疲弊した敵部隊の隊員にとっては、大きな恐怖を感じ、誰も抵抗しようとせず侵入部隊の進路を空け、侵入部隊は何事もなく正門を突破し、撤退に成功した。



               【翌日】

部長「よくやった!」

部員B「あれは正直終わったかと思った」

部員D「それではドローンで撮影した画像を載せます」


続く...

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