空白
掲載日:2019/09/06
いつだって傍にいた
君を見つけたあの日から
君が居るなら何も恐くなかった
永遠はないけど、不変なモノはあると信じていた。
二人ならどこにでも、なんにでも
行けると、なれると思っていた
足りないものを補って歩いてきた。
何も特別なことなんて望んでいなかった。
笑って、泣いて、怒って、いつも俺が折れて
何てことのないあたたかな日々を
ただ一緒に紡いでいきたいだけなのに、
ただ一緒に居れればそれで良かったのに。
"行かないでくれ"
いつも先をいくのは君
君は笑って言うんだろう
"ゆっくり待ってるから"
"面白い話、期待してる"
近くで聞こえてた声が、こんなにも遠くて。
"待ってるから"
追いかけさせてもくれない。わがままなやつ。
俺の唯一で、帰る場所。
閲覧ありがとうございました
初めて投稿した作品で、
拙い文章で失礼しました。




