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第三話

馬車の音がする。


「おお、やっと見つけたぞ。」


そう言って煌びやかな馬車から太った男が出てきた。


「その白い髪と目の下のバーコード、貴様が研究所の唯一の生き残りのやつか。」


少年は黙って太った男を見る。

すると横から中肉中背の男が出てきて、


「このお方を誰だと思う!この辺り一帯の土地の盟主であられるセベラル男爵であるぞ!」


と少年を罵る。男爵と呼ばれた男は気にせず続けると、


「お前は不死であるな?お前を陛下へ献上品にするのだ、大人しく私に付いてくるがいい。」


「断る。」


そう少年が言うと、男爵は、


「ええい、つべこべ言わず付いてくればいいのだ!そもそも、お前は我が国の実験体なのだからお前は我が国のものであるのだぞ!」


男爵がそう言っても少年は断り続け、男爵が兵に命令し、少年を捕らえようとするが、兵が少年の手を掴むと、少年は掴まれた手を切り落とし、足を掴まれると足を落として捕まえることが出来ない。そして少年によって兵は殺され、残された男爵とその御付きは森の獣達によって喰い殺されてしまった。


髪の毛は薬物投与によるストレスで白く変色しました。

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