28話
アクタ「あの3人僕が面倒を見させてもらってもいいですか?」
ゴショク「構いませんが…いいんですか?」
アクタ「大丈夫です。お金はあります」
ゴショク「それでは色々書類を済ませなければいけないのでこちらへ」
アクタ「わかった」
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アクタ「もう一つ、頼みたいことが…」
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ゴショク「全て滞りなく済みました。お疲れ様でした」
アクタ「こちらこそ。わがまま言っちゃって」
ゴショク「それでは…お気をつけて」
アクタ「それじゃ行くよ」
女の子3人を連れ、歩く。
ワンス「まさかあんたが買ってくれるなんてね。3人も一緒に買うなんて相当ね」
アクタ「なんとでも言ってくれて構わない」
トゥンス「どんなことされるんだろう…」
スーリス「夕方…久しぶりに赤い空を見た」
―
アクタ「ここが3人で暮らしてもらう店だ」以前潰された素材屋である。
ワンス「は?ここが?」
アクタ「それじゃ君たちの呪いを解いていこう」
トゥンス「何を言っているの?」
スーリス「また希望を見せて絶望を見ることになる…最悪だ…」
ワンス「テメェ!」
アクタ「ちょっと集中したいから黙っててくれないか」
3人「…」
アクタ「呪いの場所を見せてくれないか」
ワンスは太腿を、トゥンスは左脇腹を、スーリスは手の甲を出す。
アクタ「少しそのままで」
トゥンス「少し恥ずかしい…」
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アクタ「よし、ワンスから行くぞ」
手に白炎を纏わせ、ワンスの太ももにある呪いに被せる。
ワンス「擽ったい…」
アクタ「動くな」
ワンス「…」手を噛み堪える。




