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燃え上がり、灰となる。  作者: はりまる
23/33

23話

ゴショク「なるほど、彼らは自分の商品だといい、アクタさんはお仲間だと…」


アクタ「これは俺も悪いのか?」


ゴショク「本当に商品であれば強奪になりますので…申し訳ないのですが、そこの女の子の体を調べさせて

もらってもいいですか?奴隷紋は一生消えないのでどこかしらにあると思います。無ければ彼らが悪いので処

罰の対象とします」


アクタ「シルラ、少し体を見せてやってもらってもいいか?この人たちは悪い人たちじゃない」


シルラ「うん…」


アクタ「それじゃお願いします」


シン「それでは女性兵にしてもらいますので少しお待ちください」



兵士「ゴショク隊長、この子の体のどこにも奴隷紋はございませんでした!」


アクタ「もういいか?」


ゴショク「えぇ、彼らが悪ですね」


?「嘘だ!そいつは俺らの!」


ゴショク「我らを疑うということは国王を疑うということ。その意味はわかっているな?」


?「そんな意味は!」


ゴショク「貴様らのところは全て解体されるであろう。口には気をつけるべきだったな」


計10名は全員しょっ引かれた。


ゴショク「またまたご苦労様でした。彼らの組合は解体、奴隷も全員解放されるでしょう」


アクタ「そいつらはどうなるんだ?」


ゴショク「わかりません…」


アクタ「それだと奴隷たちが可哀想すぎないか?」


ゴショク「そうなんですが、今この国には全員を養う財源がないのです…」


アクタ「そうか…奴隷の全員わかったら教えてくれないか?」


ゴショク「アクタさんが全て養ってくれるのですか?」


アクタ「できるところまでは…」


ゴショク「ご報告は二日後に致します。それまでお待ちを」


アクタ「あぁ」


ルーネ「それじゃ帰りましょうか」


シルラ「甘いの!」


アクタ「途中で邪魔食らっちまったしな、宿でご飯もあるから一個だけな」


ルーネ「親バカですかね」


アクタ「ほら、ルーネも」


ルーネ「今行きます」


シルラ「怖かったけど、楽しかった!」


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