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【完結】神の器の追跡者  作者: Ryha
第十章 サイカイ
122/123

サイカイ 最後の記録

遅くなりましたが、来たる「執園」の調査記録も投稿しました。ご確認ください。


ここまで呼んでいただきありがとうございます。

今回の記録は分かりづらい部分や第十章特別編の解説となる部分を載せました。


100話執筆は2023年3月時点であり、その3ヶ月後に第十章特別編を執筆したこともあり、可能な限り読み直し・プロットを確認し矛盾がないよう合わせましたが、それでも至らない部分はあると思います。矛盾点や質問点など気になる部分があれば気軽に教えてください。


ここまで、本当にありがとうございました。よろしければ、評価やブックマーク登録などお願いします。

「最終章 サイカイで判明した情報をここに書いていきます。」


 未読の方はネタバレ注意!!


※過去章で登場した登場人物、地理等は、主人公やテトラビアの地理を除きその章で登場していない場合記載しません。



 * * * * *



◆三つの世界の関係性


 全ては一つのメタバース(インガ粒子次元団)に存在する

 物語では並行世界を移動することを次元移動、時間を移動することを時間移動と呼んでいたが、それは全て以下で示す三次元の中で行われていた事とする。

 便宜上三次元、四次元と書いているが当物語において三と四を移動などはしていない為、次元移動を並行世界移動、としていた。



◇この物語上での定義


・三次元

ユニバース:それぞれの宇宙(個)

マルチバース:テトラビアとグレートドーンの様に、外宇宙の関係(複数をまとめて)

メタバース:マルチバースがいくつもの並行世界の数だけ存在している状態


・四次元

ゼノバース:メタバースがいくつも存在している状態


・不明な高次元

オムニバース:ゼノバースの集合体



ー以下、上に示す三次元の中の主な出来事ー


【主マルチバース】メインの世界線

・物語の第一章から第六章まで

・物語の第九章と第十章の後半


・当物語で語ったメインの世界線であり、第二マルチバースからダガランに槍が飛んだ為グレートドーンに二本目の槍があった。


・ロストリア侵略段階(第三マルチバースのアルマードが侵略してきた)で初めて樹とエマが勝利した世界線



【第二マルチバース】現代で別のマルチバースからやってきたアルマ・クロノスに敗北した世界線

・物語の第三章にて、別世界の神器化した樹とリリーがやってくるその元の世界線


・ダリにより主マルチバース(ダガラン)へ槍が移動

・他の要因により、第三マルチバース(グレートグローン)へ鉞が移動

・アルマ・クロノスに負けた後リリーと樹は主マルチバース(グレートドーン)へと飛ぶ



【第三マルチバース】5000年前に敗北、ロストリアの世界線

・物語の第七章と第八章、第十章の前半


・全てが銀河同盟の支配下にある世界線

・第二マルチバースから鉞が移動してきた世界

・ソニア博士が樹とエマを導いた世界であり、主マルチバースのエマがアルマ・クロノスの力により転移した先の世界



◆解説


 アルマードは無限にある世界で銀河同盟を作り出し、ほとんどの世界が5000年前に敗北しロストリアを作り上げている。その内、2つの世界だけが(主マルチバースと第二マルチバースのみ)が5000年前の戦いで勝ち、ロストリア建国を阻止している。しかし、第二マルチバースは守護神器が無かった為敗北した。

 神は次元レベルで存在する為、一つの三次元に対して一人ずつしかいない。複数人存在しそうになる所には、永遠の概念による因果力が働き、辻褄が合わせられる。

 アルマ・クロノスに勝利した世界は主マルチバースのみであり、その時にクロノスは死亡、アルマードだけとなった第二マルチバースは守護神器を手に入れた彼らによって解放。

 クロノスが生まれるはずの惑星は5000年前に勝たないとそもそも彼は神になり得ず、主マルチバースで生まれたクロノスが神となっている。そして、ヴィクトリア達もまた、主マルチバースの存在のみが神となっている。



◆認知の床及び命界


 認知の床はメタバースにある神の領域の事。三次元に存在する神、最後のヴィクトリアやクロノスなどがいた場所はここであり、ここは全てのマルチバースが交わる所。そのため、ここに同一人物が複数人存在することを防ぐために、永遠の概念の因果力は働く。

 認知の床に存在する神達は数千年経つと認知の床に飲み込まれ、世界を調律する概念と成り果てる。そして、自身の存在を忘れる。クロノスもこれにより自分を永遠の概念だと勘違いしこの世界を作り出した最初の神だと自惚れた。

 永遠の概念はエマがエタナリングを使用し、作り出した新たな世界で、永遠の神として生まれた存在が飲み込まれた姿。


 命界はマルチバースにある神の領域の事。各マルチバースに存在する為、樹は第六章にてリリーの世界(第二マルチバース)で別世界の扉の精霊キーラと邂逅している。

 命界は基本的に近距離のみしか対応できず、また別世界に干渉はできないため樹は月下イツキを作り出した。



 * * * * *



◆人物紹介


◇人種

 亜人……魚人やダガランの鳥人のような野生的な動物の特徴を多く持つ種族の総称(動物との差が知性があるかどうか、のレベルに収まる種族)

 人間……地球人のような野生的特徴の大部分が失われたような種族の総称


 魔物/魔族……別の宇宙(グレートドーンがある宇宙)において何らかの要因で自然発生的に生まれる事がある種族(魔族は知性有り/魔物は知性弱い)

 動物……知性が弱い、自然発生的には生まれない種族の事



千歳(ちとせ) (いつき)

性別:男

種族:人間(日本人)

出身:日本

年齢:無限

呪い:悠久の呪縛


母神器:知命の樹


一言:直接的に干渉できるのはテトラビアの土地のみ。自我を共有しない分身及び精霊族の誕生は一体のみ可能。それによる方法以外でテトラビア外部に接触はできない。



月城(つきしろ) 愛茉(えま)

性別:女

種族:人間

出身:グレートグレンデ

年齢:無限(実年齢は十章終わり時点30代、樹の力で若返ることも可能)

職業:テトラピア女王

呪い:悠久の呪縛



【並行世界のアズゲニア・グレートグローンでエマが出会った人達】


◇アレノス・エシェロン

性別:男

種族:人間(アズゲニア人)

出身:アズゲニア(エシェロン領)

血縁:アニエス・エシェロン(妹)


一言:私を起こしてくれた青髪の人



◇夜月カイト

・華月リカと勘違いしてきた人。今回はスルーした。



千歳(ちとせ) (いつき)(三人目の樹)

性別:男

種族:人間

出身:ロストリア


一言:銀河同盟により植民地とされている地球からロストリアに転移し、ソニア博士の導きの元グレートグローンへと来た。



月城(つきしろ) 愛茉(えま)(三人目のエマ)

性別:女

種族:人間(魔族とのハーフ)

出身:グレートグローン


一言:ロストリアにて奴隷としてソニア博士の元へ辿り着き、樹と出会った。



◆運命の斎(二人目の樹)

神の器……鉞を追跡するために3つの世界を飛び回っている彼ら



◆リリー(二人目のエマ)

猫と魔族のクレオール、グレートグローン出身

鉞を手に入れる為、樹と共に行動していた

彼らが嘗てグレートドーンに来たのはクロノスの力(クロノスは同一人物)



◇華月リカ

種族:猫の魔物

一言:リリーの母親



【グレートドーンでエマが出会った人達】


月城(つきしろ) 愛茉(えま)(過去の自分自身)

年齢:出会った時8歳 別れた時16歳


一言:自分自身を育てる為、リリーと名乗った



◇月下イツキ

性別:男

種族:魔法の精霊族(グレートグレンデ人を模して母神器『知命の樹』が作り出した存在)

年齢:不明



◇ゲンム・クロノシィード(クロノスより祝福を受けた月成ゲンム)

性別:男

種族:魔族(グレートドーン現グレートグレンデ人)



◇月城ユウ

エマの父親



◇月城リカ(華月リカ)

エマの母親(フレアドラゴン)



月下(つきした) 祈咲(きさき)

エマとイツキの子供



【テトラピア】


◇山南リンドウ

10億年後のテトラビアにて、辿り着いた人。



【神:並行世界含め、一人しか存在しない】


 この世界(インガ粒子次元団=メタバース)の神とは以下に示す存在のことであり、永遠の存在はエマの記憶を持った状態で生まれた、世界を作り出した存在。

 永遠の存在及び最初の二神と虚無の神はこの世界の外にあるゼノバースを作った神と同じである。

 メタバースとゼノバースの関係は同じであり、四次元(ゼノバース)が考え得る状態にしかメタバースはなり得ない。つまり、三次元(メタバース)である彼らが二次元(ユニバースの下)を作り出す時は常に三次元の経験則に基づくのと同じであり、四次元の神の中に彼らがいたからこそ、この世界でもその様子が見られる。これは惑星が電子と似た様な構造で恒星の周りを回る様に、人間のニューロンと宇宙の構造が似ている様に、葉脈や山脈が同じ様な模様を示す様に、マクロの中に存在するミクロが同じ様子を映し出す様子と似ている。世界は、複雑になれどどこかのタイミングでスケールもループしているかもしれないと言うこと。


◇ヴィクトリア

・クロノスがいなくなった後を継ぐ神


◇アルマード・ニアーテルナ = 矛盾の概念

・元魔法統括システム


◇クロノス 【死亡】

・世界を創造した上位存在の一人……らしい


◇二度降臨した神(二人) 【死亡】

・神ガバークと神ノイノベール


◇本当の最高神

・永遠の概念


◇謎の神

・神メナ



 * * * * *



◆神がもたらした現象


 超新星/双極超新星発生中はテトラビアとの交流が禁止になる


超新星(ディザスター)/別名:スタンピード

・突然凶暴化した魔物が街や村を襲う

・数年に一度起こる、魔族に影響しない

・魔物が住処を追われて人の街に行く

・恐らく人の持つ聖なる力に惹かれる


双極超新星(クレオール・ディザスター)

魔石(セレスチウム)の共鳴によって起こる現象

・人間も魔族もお構いなしに襲われる現象

・知性魔物がトップに立ち、他の魔物を操って無差別攻撃する

・トップの魔物のことをクレオールという

・国が5つ滅ぶレベルの大災害


・神が顕在するために、インガニウムによる共鳴反応を誘発させるため、聖なる力や神器を狙う


□擬似 双極超新星(インガニウムによる共鳴反応)

・超新星爆発並みのエネルギーを持つ

・神が強すぎる力に手を伸ばそうとした存在を乗っ取り、降臨すること


□因果力

・歴史を変えようとするときに起こる力


・永遠の存在などが世界を制御させるために作った力


□特異体質:多重人格

・一つの体に複数の心を宿す現象

・精霊族が取り込めば、実体化することができる

・またその心は仮初のものとは異なる為、新たな種族の器に取り込むことができる


□クロノシィード(名前)

・神クロノスが人に与えた祝福

・その祝福は多様。知能だけにとどまら無い。



 * * * * *



◆神器


 インガニウムという結晶を素材にしてできている。

 インガニウムはコア環天体という装置により、星内部から微量の抽出が可能となっている。


 インガニウムから作られた神器には特呪という呪いが存在する。それは生命の命を奪うという呪い。

 ハシラビトという存在は、神器に心を与える存在。セレスチウムに心が残るように、死ぬ事でその心は神器に宿る。


 心が宿った神器は呪いが無くなる。しかし、ハシラビトはハシラビトとなった瞬間、生に執着し、呪いをかけて自分達の生きるエネルギーにするという運命を背負わされる。


□母神器


◇知命の樹

在処:テトラピア

・樹が母神器となった姿、全ての真神器の呪いを消し去った



 * * * * *



◆証


 セレスチウム結晶という物質から作られる

 セレスチウム結晶は精霊族や魔物・魔族が死ぬときに落とす心臓であり、生きた証


 証には記憶が宿り、その記憶は次に持った人へと継承されることがある


 証に存在する力は、精霊族が持っていた力であり、すなわち神器が発現する力でもある。

 互換性が感じられない物はまだ見ぬ神器が存在するはずと言うこと。


◇速度の証 アンクレット

□能力面

・スピード上昇

・筋力、脚力強化

・擬似的に空気を蹴って浮遊が可能

□その他

・ダガランのマラ家によってテトラビアから技術を持ち出され、量産されたがカイライ家に買収された


◇未来の証 義眼

□能力面

・触れた対象の未来を見ることができる

・他種族間で子供を産めるようにする

□その他

・華月リカからリリー(別世界のエマ)に渡ったと思われる義眼


◇変化の証 花形の髪飾り

□能力面

・姿を変化させる

・原子レベルで構造を作り替えるといった能力がある

・質量の変化はできない

□その他

・青色の茉莉花の様な造形

□互換性

・尊びの鏡の下位互換


◇障壁の証 指輪

□能力面

・簡易的な障壁、バリアを生み出す

□その他

・ダガランでフェイが使用していた物

□互換性

・寵愛の盾の下位互換


◇権利の証 ペンダント

□能力面

・並行世界のアズゲニアの技術

・アレノスからエマが連絡手段として受け取ったもの


◇混沌の証 宝石

□能力

・同一の宝石を持つものを支配する力がある

・指輪などの装飾品を使うことで乗っ取れる



 * * * * *



◆未知の物質


◇セレスチウム Celestium【Celestial(天の) + -ium(金属元素の接尾語)】


・グレートドーンがある宇宙では魔族や魔物などの心臓部に作られる物質

・この宇宙では精霊族というインガニウムから生まれる存在の心臓部に作られる物質

・更に低次元世界の素材となっている物質



◇インガニウム Imganeium【Imagine(想像の) + -ium のアナグラム】/ 因果ニウム


・時計の針のような形の模様を作り出す結晶

・コア環天体という装置により星の核から微量の採掘が可能

・その構造をうまく使えば、全てを飲み込む微生物のようなものとして作り替えることができるらしい



◇エタナリング Eternaring


・インガニウムのさらに上位存在

・全てのインガニウム(時計の針のような形)が集まり、リングとなった結晶

・このメタバースを構成する物質



 * * * * *



・永遠の地にある人間の世界の言い伝え

「人々の願いの力集まりし所楽園への門開かれる」



 * * * * *



◆地理

ーー”地理関係(国家,都市)”

□……国

◇……都市

◻︎……その他


【元の世界】

▼テトラビアがある惑星 現代のエヴァース

□テトラビア

・名前の由来は『結びの扉』周りの祭壇横の水路が正方形の形をしてるからテトラで、ビアは扉が経由地点になるから経由という意味のvia

・光の粒子のドームによりテトラビア最端から別の場所への物理移動は禁止されている。


▼惑星テラリス

□グレートグレンデ

・鉞が抜かれた後のテラリスにおいて、永遠に昼の面(大地が焼かれる魔族の領土)


□迷いの森

・永遠の地との境目に存在する魔族領の森


□永遠の地 人間の集落

・鉞が抜かれた後のテラリスにおいて、昼と夜のちょうど中心となる線(人間の領土)

・聖女として人間の世界に入り込んだ場所




【並行世界】

▼並行世界(スキルの宇宙)アズゲニア


□アズゲニア王国

・エシェロン領などがある

・テラリスと同一恒星系内

・嘗てリンドウがアニエスと出会った場所/レイカ達がファレノプシスを目撃したところ、の並行世界に当たる

・銀河同盟非加盟国


▼並行世界(スキルの宇宙)惑星テラリス


□見覚えがある街

・新聞配りの人や斧を装備した強そうな男がいた場所


□迷いの森

・見覚えがある街と、グレートグローンを繋ぐ深い森


□グレートグローン

・魔族の国

・銀河同盟加盟国であり、友好の証として創世の鉞・滅びの盃が贈られている。




 * * * * *



◆スキル(グレートグローンのスキル)


 スキルとは留素を練り上げて作るもの。元素の代わりになるのが留素。

 留素で構成された宇宙の場合、スキルが使える。=留素はスキルが使える宇宙を構成する元素の総称であり、もし同じ留素で構成された宇宙があっても、宇宙毎にスキルは違うことが予想できる。

 魔法統括システムが消えた後にテトラビアでも使える様になった。本来は使えない。


◇エリアサーチ

・光の力で対象物質を探すことができるスキル



 * * * * *



◆魔法(テトラビア/グレートドーンの魔法)


 魔法とは魔素を練り上げて作るもの。元素の代わりになるのが魔素。

 魔素で構成された宇宙の場合、魔法が使える。=魔素は魔法が使える宇宙を構成する元素の総称であり、宇宙毎に魔法は違うことが予想できる。

 テトラビアは母神器の力によって魔法が使える空間になっている。本来は使えない。


 魔法と魔素の関係は魔素周期表というものがある。火水土風が四大属性。雷などは遷移魔素と呼ばれる無属性魔法に属する。(テトラビア/グレートドーンがある宇宙の場合の魔法)

 放射性魔素なども存在する。


◇ファストガード

・ちょっとしたバリアを展開できる防御魔法


◇召喚魔法

・魔族だけが使える、魔物の召喚魔法(人が使おうとすると不発する)


◇サンダーバード

・鳥のような雷を操る魔法



◆古代魔法(強大な魔力が必要な魔法)


◇ウォールレイン

・とてつもない量の水を生み出し、操る水属性究極魔法


◇エクスプロージョン

・爆発型究極魔法



 * * * * *



◆世界の構造


□過去改変について

・この世界は一つの道しか通らない。

・並行世界は存在し得るが、分岐した物ではなく、初めから並行世界は並行世界を辿る物である。

・因果力は分岐を防ぐための力であるが、その実態は全てのインガニウムによって作られるエタナリングの力で、永遠の世界に囚われた神様が引き起こしたものである。




◆特別編について


◇永遠の存在

・このメタバース(インガ粒子次元団)を創造した神である。生まれた時ある人の人格や記憶が転生したが、彼の存在と人格は別人である。





 形あるもの、宇宙すらいつか終わりが来る。


 不死となり、楽園を作った彼らはその終焉には勝てなくても不死としてやるべき使命と方法を見つけることとなる。それこそが理を集める事であり、新たなメタバースの創造。


 彼らの紡ぐ物語は、永遠に。そして幸せに。

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