じゃあ逆に君以外がみんな死んでしまうとしたらどうするんだって話
病気でみんな死ぬことになった世界で、クラスにひとりだけその病気に罹らなかった人がいて、主人公だけがそれを知ってるみたいな話です。 ※第26回電撃小説大賞一次落選物(応募時使用名義:冬静鶚)(文中の表現について、応募時から一部変更)。
Ⅰ どうせ死ぬのに生きてるし秘めている
Ⅰ-1
2019/07/11 12:07
(改)
Ⅰ-2
2019/07/11 12:31
(改)
Ⅰ-3
2019/07/11 13:06
(改)
Ⅰ-4
2019/07/11 14:17
(改)
Ⅱ 冬の雨、麻酔が解けたら冷たくて
Ⅱ-1
2019/07/11 15:16
Ⅱ-2
2019/07/11 16:35
Ⅱ-3
2019/07/11 17:21
Ⅱ-4
2019/07/11 18:21
Ⅱ-5
2019/07/11 19:04
Ⅱ-6
2019/07/11 20:09
Ⅱ-7
2019/07/11 21:20
Ⅱ-8
2019/07/11 22:22
Ⅱ-9
2019/07/11 23:19
Ⅲ 現実のことは知らない 優しさがあったら人のかたちに見える
Ⅲ-1
2019/07/12 00:12
Ⅲ-2
2019/07/12 00:41
Ⅲ-3
2019/07/12 07:03
Ⅲ-4
2019/07/12 08:07
Ⅲ-5
2019/07/12 09:05
Ⅲ-6
2019/07/12 10:11
Ⅲ-7
2019/07/12 17:13
Ⅳ フィナーレの前は悲しいことばかり 合図するまで目を瞑ってて
Ⅳ-1~4
2019/07/12 18:10
Ⅴ 終わること知りながら降る僕たちは僕たちじゃなく僕として在る
Ⅴ
2019/07/12 19:09
(改)