急に女になった僕?!
僕の名は田木建。23になるまで就業もしてない、ただのニートの人生。僕の人生はどこから間違えたんだ?僕は確か大学までは正常だった。いや、僕は東京の大学を卒業した、むしろ成功した人生。一体どこだろー。僕はそう思って寝た。次の日、僕はあることがないってことを悟った。そして、胸がとても重いってことも。僕が鏡を見た。鏡が映しているのはある美小女。
「…あれ?」僕の二つの目は正常だった。僕は外の風鈴を見た。僕は何かが間違ってことをすぐ悟るのができた。あの人たちが着ているのは2021年に流行した服。…てことは。。。「ここは2021年の東京?!」僕は声を上げた。本当に僕がタイムワープをしたならこの時の僕はいじめされている高校1年生。そこまでは思い出したけどその以後は気が抜けて何も思うことができなかった。僕は先ず歩き始めた。コツコツ、コツコツ、ずっと歩いた。何時が過ぎたかな、僕はある少年とぶつかった。
「すみません。忙しくて。」少年が話した。僕は少年を見た。
「そんなバカな…有り得ない…」僕が話った。
「おい,何してんだ。クソ田木。」
遠いでヤンキー一人が出て少年を引きゆくった。有り得ない…彼らは…彼らは…僕と昔僕をいじめたヤンキーだ。
to be continued