保護者付き転生者
空に2人の女性が浮いている。
彼女たちの任務は既に終わった。
だが変わらず空から戦場を俯瞰している。
地に降りない理由は、いくつかある。
その1つ、そして最も大きな理由に白の大魔道の心に抱いている小さな恋心があった。
彼女は昨日知り合い、少し接点を持った青年が気になり始めていた。
彼に良いところをみせたいと、張り切って今回この依頼を引き受けている。
講習生も参加し、こちらに向かっていると聞いているがために、幼女のような見た目をした白の大魔道は、空高くに浮いたまま、その姿を探している。
その男を危うく自身の魔法で焼き殺そうとしていたことなど、微塵も気づいてもいなかった。
付き合いの長さで全てを察している黒の大魔道リアマリアはその恋心から、白の大魔道が暴走しないように見張っている。
当人は内心、(私、帰りたいんだけどなぁ)と思っているが放ってはおけず共に行動していた。
昨日知り合った青年が一言 「格好良かった」とか「凄かった」とでも言えば満足して帰るだろう。
そして翌日以降にでも「その凄い魔法を教えてやるのじゃ!」とか行って顔を出すだろう。
その様子を思い浮かべつつも呆れながら一緒に探している。
当然、その時には自分も一緒に顔を出すつもりだ。
当初、今回は南門での防衛戦だけしか準備されていなかった。
講習生を始め、まだ未成熟な者に経験を詰ませるという名目で腕の立つ者は予備選力へと組み込まれ、〝大魔道〟の称号を持つ2人は当然、不参加の予定だった。
だが戦況は変化する。
南門での防衛戦は圧勝だった。
だがそれは囮であった。
東門に別の戦力、それも南門を襲撃した規模よりも遥かに大きい規模の魔物の群れが現れたのだ。
上位種、それも〝キングクラス〟が混じっているだろう。
でなければ魔物はそこまでの動きをしない、という経験則から早くから予想はされていた。
勇者に手柄を立てさせるという貴族の思惑の混じった方針を聞きつつも、〝黒の大魔道〟は早々に参戦を表明した。
他の予備選力を「足手まといなのじゃ、巻き込まれて死にたくなければ黒ちゃんとふたりだけにするのじゃ!」と言って押しのけて。
貴族の使いから、南門で防衛戦をした講習生たちもこれから合流するという話しを聞いての、即断即決だった。
そして街へは最小限の被害にとどめ、魔物の群れを蹂躙したのである。
普段行わない精密な魔法操作の腕を魅せた。
それも全ては良いところを魅せたいという女心からだった。
しばらくしてオークグラジエーターとの戦闘へと突入したイゾウの姿を黒の大魔道リアマリアが発見した。
後方の部隊の中を探す白の大魔道シルヴィアはまだ気づいていない。
探すのに飽きた黒の大魔道が、偶然目にすることになった。
「あらあの子、白ちゃんのお気に入りのぼうやね。」
わざとらしく黒の大魔道が声を上げる、
「ん!?坊や?お気に入り。なんのことじゃ?」
「昨日のあの子よ。イゾウのぼうやよ。」
「何!? ま、待つのじゃ、黒ちゃんの魔法で髪が乱れて」
イゾウの名前を聞いた白の大魔道は、振り向きもせず手で髪を直しはじめた。
そして乱れた呼吸を整え、「ど、どこにいるのじゃ?教えるのじゃ!」と問う。
それを見て黒の大魔道は相変わらず分かりやすいわね、と思い、同時に人の魔法のせいにするなと少し憤慨する。
「黒ちゃん!
あ、あやつオークの上位種、しかもオークグラジエーターと戦っておる、いくらなんでもまだ早いじゃろう!!」
「そうねー・・・・見てるとイゾウのぼうやはまだまだね。
剣術と魔法が併用出来ていないわね。魔法も剣術も同時に扱えてこそ魔法剣士。
あれじゃー豊富な魔法量も、強い身体も持ち腐れじゃない、全然活かせていないわ。」
「た、大変じゃぞ、黒ちゃん! い、急いで助けに行くのじゃ!」
白いドレスのローブを羽織った幼女がイゾウに向かって飛行体勢に入る。
その姿はただの飛行魔法では無く、全力で飛行する姿勢だ。
その本気っぷりに黒の大魔道は呆れる。
「待ちなさい!」
が、動き出した白の大魔道の襟首を掴んで、黒の大魔道が止めた。
「ぐへぇ、な、何をするのじゃ! 急に襟首を掴むでない!死ぬかと思ったわ!」
「急に飛び出すからよ、本当にもう。なによそのお熱っぷりは!
また街を火の海、とかやめなさいよ?折角今日は上手く制御して魔法を使ったのに台無しになるじゃない!」
「ち、違うのじゃ! そ、そんなあれじゃないのじゃ。
黒ちゃんだって魔法を教えたじゃろう! 見込みがあると思って〝ネクロスの指輪〟まで貸したのじゃろう!?
いくら見込みがあってもオークグラジエーターの相手はまだ早いのじゃ!」
「わかってるわ。私も上位種はまだ早いと思うわよ。
でもね、だからこそでしょ。せっかくぼうやが漢を魅せているのに邪魔するのはよくないわ。
ここは近くに行って様子を見ましょう。
どうしても危なくなったら助ければいいわ。」
「な、で、でも万が一オークグラジエーターにイゾウが殺されたら・・・」
「よーく見なさい、上位種のオークは脇に大きな傷を負ってるわ。
ぼうやもしっかり対応出来ている。
あのくらいの歳の子は困難を乗り越えて成長するのよ、見守りなさい。」
「む、怪我・・・本当じゃ! し、しかじゃな・・・」
「強いお姉さんに守られた駄目な甘えん坊な弟になるか、厳しくも優しいお姉さまに陰日向に見守られ強い夫へと成長するか、今が分岐点よ。
白ちゃん、困ってるところを助けても良いけどね、あなたそれで上手くいった恋があったかしら?」
「お、夫・・・あ、違うのじゃ!
べ、別にイゾウには恋はしておらんと言っておろう。
ただ、心配してるだけなのじゃ!」
「はぁ~、白ちゃんは分かってないわね。
ぼうやは私達、黒と白が見込んだ男よ、間違い無く何かある子。
それが元勇者や元Aランクの教官に弟子入りしてまで鍛えてるのよ!?
覚えているでしょギルドで見た鑑定の結果。」
「お、覚えているが、それがどうしたのじゃ?」
「あの子のステータスは色々突っ込みたいところが多かったけど、今特に思いだして欲しいのは〝職業アビリティ〟よ、何の職業が発現してたか言ってみなさい!」
「 たしかに色々おかしかったが今はそんな場合じゃ無いじゃろ!
〝魔人〟じゃ、イゾウの〝職業アビリティ〟は〝魔人〟が表示されておった。」
「そうよ、〝職業アビリティ〟は10レベルごとに発現することがある追加アビリティ。」
「そ、そんなことは分かっているのじゃ。確かに〝魔人〟の〝職業アビリティ〟は珍しいがいないことは無いじゃろう。魔力が高く、かつ肉体的に強い者に現れる事が多いアビリティじゃ。
あやつは魔力は凄まじく高い。
そしてギルドの武闘派の教官が弟子入りを許すくらい肉体的にも恵まれている。
あやつくらいの者なら現れてもおかしくないのじゃ!」
「はぁ、表面的にはそれでいいわよ。でも全然駄目、分かってないわ。
〝魔人〟の〝職業アビリティ〟は100レベル超えた強者に発現することが多い〝職業アビリティ〟
加えて言うならば、好戦的な者に比較的現れやすいアビリティよ。」
「そ、それがなんじゃというのじゃ! 何がわかっておらんと!?」
「白ちゃん、あの上位種を倒したら恨まれるわよ。」
「なっ・・・」
「絶対よ、断言してもいいわ。あの子絶対、戦うのが好きな子よ。バトルマニアよ、脳筋よ。
今までそんな男、散々見てきたでしょ? 戦うために生まれてきたような子。
「俺より強い奴に会いに行く」とか、真顔で言うタイプよ。
1 対 1 とか、正々堂々とか、男らしさとにとことん拘ると思うわ。
邪魔も入らず、オークの上位種と心ゆくまで戦える状況なのよ。
なのに、白ちゃんが横から倒しちゃったらどんな顔するかしらね!?」
「た、たしかに・・・わ、笑ってるのじゃ!
今も楽しげな顔で戦ってるように見える、のじゃ!
う・・・・と、ということはじゃ、ぞ!?もし・・・・
あ、危なかったのじゃ・・・
恨まれるところだったのじゃ・・・」
「でしょう。
せめて邪魔が入らないように見守ってあげましょうよ。」
「分かったのじゃ。
く、黒ちゃん、教えてくれてありがとうなのじゃ。」
「良いのよ、私もぼうやには期待してるから。
クスクス、上位種を倒したらどれだけ成長しちゃうのかしら。楽しみね。
〝職業アビリティ〟は10レベルごと、今回の任務でレベル20は越えてるんじゃないかしら。
下手したら30を越えて40くらいに・・・
白ちゃん、ぼうやが怪我しないように見ててちょうだい。
私はぼうやの師匠たちが過保護に手を出さないように言ってくるわ。
あ、あと勇者にも釘を刺してくるわ。連名で宣言してくるけどいいわよね?」
「分かったのじゃ、任せるのじゃ。」
「どうしても危なくなったら助けるのよ。本当の本当に最後に。
頑張ってるうちは見守るのよ。」
「分かってるのじゃ。」
「上からこっそり回復魔法とか掛けちゃ駄目だからね。」
「わ、分かってる、大丈夫なのじゃ!」
「気づかれないようにぼうやに身体強化魔法とか、上位種に阻害魔法とかも駄目よ!?
身体の動きが急に変化するとそれで調子が狂って変なミスに繋がったりするんだから。」
「しないのじゃ、もう分かったから早く行くのじゃ!」
「ぼうやに見とれてて、危険が迫ってるのに見殺しにしたなんて真似にならないようにね!」
「分かった。分かったから早く行って早く帰ってくるのじゃ!」
「じゃ、行ってくるわ。」
そう言って黒の大魔道リアマリアは後方で戦闘を終えた一団の方へと飛び去った。
飛んでいく黒の大魔道の姿を確認し、白の大魔道シルヴィアは全速力でイゾウの頭上近くへと向かう。
そして密かに、イゾウの周辺にまだ残っていたハイオークや、少し強めの魔物を光魔法で始末していった。
「大丈夫じゃ、思うがままにすればいい。
ちゃんと見守っているのじゃ」
教官たちや勇者たちがオークの上位種と戦闘を終えた地点へ、講習生たちの一団も遅れて合流する。
彼らの到着と同時に飛び去る影があった。
その影は黒の大魔道リアマリア。
彼女は言いたいことだけを言い、返事も聞かずに飛び去った。
残された者たちはその言葉を聞いて騒ぎになっている。
「少し先でイゾウという子が、オークの上位種の残り、最後の一頭と戦っているわ。
私達大魔道は、〝黒〟そして〝白〟の称号においてその戦いへの手出しを許さないわ。
もし手を出したならばそれは私達2人への敵対行為だと判断します。
手を出した者、そしてその所属先へ〝黒の大魔道〟〝白の大魔道〟として宣戦布告することになる。」
これは〝大魔道〟としての権利などを生かした発言では無く、ただの我が儘だ。
そして脅しである。
だが〝色付き〟の〝大魔道〟の我が儘はそれだけで重みとなる。
その言葉に反発しているのは、まだ上位種の討伐を果たしてしていない者たち。
だが組織に属する者の大半は彼女たちの言葉に尻込みしていた。
彼女たちは2人の大魔道は組織に属していない、代わりにどの組織からも金銭で依頼を受けている。
自分たちが彼女たちに逆らい、組織そのものが〝大魔道〟に敵視されたならば誰がその責任をとるか。
それを理解出来ないほど頭の弱い者はここにはいなかった。
とはいえ簡単に納得できる話ではない。
故に飛び去った後に、不平不満を大きく口にして騒いでいる。
せめて文句を言って、発散している。
勇者たちから反発する声が上がらなかった事も大きかった。
彼らがそれを拒否し先頭にたち、討伐へと動くならば後に続く事も出来た。
勇者に従っただけだという言い訳が出来る。
だが勇者は動かなかった。
ここにいる2人の勇者は過去に何度も彼女らに手を借りていた。
勇者に成るために彼女たちの手助けを受けている。
彼らは既に上位種の討伐を終えている。
故に大魔道と敵対してまで自分たちが討伐したいとは思わない。
上位種の一体くらい、誰が倒しても変わらない問題だ。
3番目の勇者が倒さなければ。
残る上位種は3番目の勇者ローインが追っているはずだった。
その上位種が別の者と戦っていると聞いて、内心でほくそ笑んでいた。
彼らは自分で判断をしない。
2人の勇者は自分の寄親である貴族へと使いをだす。
そしてその酔狂な講習生を眺めるために移動した。
その勇者を追って多くの者も移動を開始する。
1番困惑したのは講習生を含む冒険者ギルド所属の一団だろう。
先に出た精鋭陣から出遅れ、やっと戦線に合流した。
そこへこの話を聞かされ驚いている。
兵士や冒険者の一部が一緒に行動していたために何をそんなに騒いでいるのかと問われる事になる。
「イゾウというのは冒険者ギルドの講習生の名で、その講習生は元勇者である教官長の弟子だ。」
誰かがそう答えた。
それだけでその話はあっという間に広まる、広まってしまった。
興味を持った者たちが観客に変わるのはあっという間だ。
教官たちは〝大魔道〟を冒険者ギルドと敵対させるわけにいかずこの申し出を受諾し、講習生にも通達した。
教官や講習生、さらに興味をそそられた一部の者が我先にとその現場へ向かう。
追う者たち、その中で最初にイゾウの姿を確認したのは教官長、傷顔の教官、ガハハ髭教官、そしてエクルンド教官だった。
彼らは話を聞き、返事をすることなく、真っ先に飛び出していた。
教官長は講習生の一団と共に合流し直ぐの事だったが、我先へと駆けだした極道コンビ見つけた。
顔色を見て何かあったと直ぐに察し、彼らに合流し話を聞いた。
空を飛ぶ黒の大魔道を追った、そして止まった彼女の視線を追い、その先でイゾウを見つける。
「止まりなさい」
そこへ〝黒の大魔道〟が現れた。
変わらず空に浮いている。
もし彼らが飛び出すのならば宣言通り、敵対することになるだろう。
殺気を帯びたまま問いかけてくる。
「どうするつもり?」
師匠たちが到着したとき、イゾウを取り巻く戦況は大きく変化していた。
イゾウはオークグラジエーターを追っている。
イゾウが近づくとオークグラジエーターは反転し、イゾウへと向かう。
そしてイゾウが逃げ、離れると今度はオークグラジエーターは踵を返した。
師匠3人は話と違うその光景に引っかかっていた。
「上位種と戦っていると聞いていたが、思っていた姿とだいぶ違う。
イゾウは、あやつはずっとあの調子なのですか?
あれの邪魔をするなと?」
ガーファが問う。
ボロボロになって苦しんでいるであろう弟子を心配し、必死で駆けてきた。
その為ならば大魔道の2人や3人、敵に廻す覚悟でだ。
だがその光景は思っていた姿とは違う。
「さっきまでは別の場所にいたのよ、そのときは剣と剣で戦ってたわ。
私が戻ったら3番目の勇者の子、なんて言ったかしら?_まぁいいわ。
その子が兵士を連れて参戦してたわ。
だけど兵士が何人か食べられて、ぼうやが苦労して傷つけた分が回復しちゃったみたい。
だから今は1人でオークグラジエーターを引き連れて、場所を移動してるみたい。
邪魔が入らないところに行きたいんじゃないかしら?」
「ガハハハハハなるほど、そうゆうことか! 勇者に足を引っ張られたか。」
聞いたサイモンが豪快に笑う。
嵌められたと聞いたとき、サイモンの頭の中にはボロボロになったイゾウの姿が思い浮かんだ。
イゾウが嵌められたのは自分が東門に向かい、班から離れたせいだ。
そのことで怒りに染まっていた。
だが嵌められたはずの弟子は随分と元気だ。
身なりは汚れてボロボロだ、だが威勢良く上位種と向き合っている。
イゾウが元気でいる姿を見て、どこか安心したのだ。
「ぼうやは勇者や兵士から距離を取りたい。
上位種はそこからあまり離れたくない。けどぼうやの方が気になるのね。
ぼうやには魔法があるし、勇者より厄介だと思ってるんじゃないかしら。
戻ろうとすると魔法で攻撃してくるから先に仕留めたいってところかしら。
勇者や兵士ならいつでもなんとでもなると思ってるんじゃないかしら。」
「その勇者たちは?」
教官長が問う。手にはすでに〝聖剣〟が握られている。
もしイゾウとオークグラジエーターがここで斬り合っていたならば、その〝聖剣〟は大剣の姿を保っていなかっただろう。
「もう移動してるわ、さすがにそこまでお馬鹿じゃないみたいね。」
「なるほど、では手は出しませぬよ。それでいいな?」
教官長が答え、問う。
2人の師匠、1人の兄弟子が頷いた。
「あら・・・意外ね、てっきり過保護に参戦するのかと思ったわ。弟子が可愛くない・・・わけじゃないわよね?
理由を聞いてもいいかしら?」
「正直不本意だ。すぐにでも飛びかかりたいと思っている。
だが自力でこれを乗り越えたならば、あやつはさらに成長するだろう。
全くの考え無し、勇み足で上位種に立ち向かっているような馬鹿だったなら殴りつけていたところだ。
だが、ちゃんと考えがあるようだ。
ならば助けを求めてくるまでは見守ろう。」
もし、イゾウが血だるまにされていたならば、ここに来た4人は構うこと無くオークグラジエーターへと特攻していっただろう。
だがイゾウは無事だった。
そして距離を取ってだが、自分の意志でオーク、その上位種へと向き合っている。
これはイゾウがオークグラジエーターを自分の獲物と捉えていると判断できる。
師とはいえ、そこに介入し横取りするつもりはない。
教官長は〝聖剣〟を背中に戻した。
そしてほんの少し目を離しただけで、いくつもレベルが上がったであろう弟子の所作を測るように眺める。
残る3人もまた、いつでも飛び出せる姿勢を崩さずに、イゾウを見守ることにした。
それを見て、黒の大魔道リアマリアは再び空へと登って行った。
彼女もまた、イゾウとオークグラジエーターの戦いを見守るために。
【職業アビリティ】 『 魔人 』 レア度 : ☆☆☆☆☆ (五段階評価)
HP、MP 20%アップ
戦闘時全ての攻撃が25%アップ
戦闘時、スキルが習得しやすくなる。
バッシブ
未表示
肉体、魔力共に高い者がさらに高みへと進むためのスキル。
本来は100レベルを超えないと取得出来ない。
こんな感じです。イゾウは隠れスキルの影響で取得できました。
(仮)で。数字はそのうち調整、ということで。
普通は『戦士』『剣士』『村人』みたいな職業が発現する欄だということで。
数日、日付が変わる前に帰って来れた日は0時に投稿しますm(_ _)m




