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狐憑きの少女  作者: 鮎川剛
姑獲鳥
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エピローグ

 姑獲鳥の呪いはどうやら完全に消え去ったらしく、あの後しばらく経っても、倒れる人はいなかった。騒ぎに関しても『テレビの映像表現が健康に良くなかったせいで沢山の人が気分を悪くした』ことになったらしい。なんだか不自然な気がするけど、神主さんに尋ねてみてもあいまいな返事しか返ってこなかったからには、聞いてはいけないことなんだろう。それに、無事に事が済んだんだから、私が気にすることは何もない。


「……よし、こんなんでいっか」


 何だかんだで信太に手紙の返事を書く時間がなくて、返事が少しだけ遅くなってしまった。文字を書くのは苦手だし、今時手紙のやり取りをすることなんてほとんどないけど、信太が相手なら話は別だ。どうしよう、電球とマッキーのことも書こうか。


 ちょっとうざいけど、なかなか面白い奴らだし。

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