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ヴァヴァヴァ

おれ(σ(`・・´ ))の名は佐藤ねいき。突然だが少し自分の話をさせてくれ...しがないどこにでもいる普通のサラリーマンさ。

名前おかしいって?

皆さん子供の頃に一度は夢みたことがある、分身して、自分と遊ぶ夢を。何勝手に自分語りしてるだって?まぁ黙って聞いてくれ。



自分のところは一人っ子だったもんで、兄弟にあこがれてたわけよ。

え?なんでそんな話してるのかって?まぁ黙って聞いてくれ。




目を覚ましたら、



目の前にσ(`・・´ )がいた。



わかる?幽体離脱とかそんなもんじゃない。意識が抜け出すとかじゃなくて、キッチリガッチリ身体存在してるからね?




外野「(大声)がっちりマ◯デー!」



ねいき「あんのー…….外野は黙っててくれー」




何起き?このありきたりな日常から、果てしない闇の向こうもびっくりのファンタジー始まったか?始まっちゃうんごか?




外野「…….」




すまない、、取り乱した。興奮するとつい「ん語」がでちゃうんや。子供の頃の名残でね、、、




外野「(ん語ってなんだよ)」





ま、まぁ、ここから何が始まるのか期待に胸を膨らませて、、

とりあえず仕事行きますかね。





外野「なんでだよ!行動起こせよ!目の前の自分起こして物語始めろよ!起承転結でいうと、まだ起だからぁ!!!作者書いてた小説もう一回はじめから推敲するとか言って、全部消してまた書き始めるのに半年たってるからぁ!!!」




作者大和「が、外野さん。お、落ち着いて」




ねいき「冗談ですよ…可愛い嘘ってやつです」



さぁこのグーグー寝てる自分起こさないとやけど、自分起こすとかどんな体験だよ。

ガンディーもびっくりだよ!







でも二人出社とかできるわけないし、どっちか仕事行かなくていいからな!?

仕事行きながら、もう片方あそべるからな!?


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