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鼓星  作者: 吉川元景
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まさか

あの後元就様も隆元様も元春様もよく見舞いに来てくれた。

隆景様は妊娠中に食べると良いといろいろ送ってくれた。

そのおかげもあってか季節は冬から春を飛び越え夏に差し掛かる時期になるまでお腹が張ってしまうことは無かった。


現代で言うと臨月という時期になるのか、出産まで大体あと1ヶ月程度になった。

お腹は想像よりも大きいらしく、「大きく丈夫な子が生まれるぞ!」と元就様が優しい笑顔でお腹を撫でていた。

子供は暴れん坊なのかお腹の中で忙しなく動いていた。


そんな中、ある日の夜遅く…

突然痛みに襲われた。

強い生理痛のような痛み…

なにこれ…まだ出産は1ヶ(ひとつき)先のはずなのに?

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