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鼓星  作者: 吉川元景
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井上助十郎

なんだか城の空気がぴりぴりしている。7月にまだ入ったばかりだけど、何かあるのかな?

とにかく鍛錬を怠らないようにしよう。

木刀の素振りをすると見覚えのない人が通りかかる。頭を下げると

「君が雛殿かの?儂は井上助十郎と申す。」と礼儀正しく頭を下げられる。

「岡田雫と申します。」

礼儀正しい人だ。井上氏ということは井上元兼の親戚だろうか?井上元兼と言えば毛利元就を少し調べた事がある人なら必ず1度は目にする名前だ。

「殿はどちらに?」

「そちらまっすぐ進んだ先のお部屋でお待ちだと思います。」

「そうですか。ありがとうございます。これにて失礼致します。」

礼儀正しい井上氏も居るんだな。井上氏のイメージと言えば言う事聞かなくて税も納めない家だけど、助十郎殿を見ているとそこまで悪い人達に見えなかった。



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