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詩集『詩の群れ』続編

『タイムにおける、自立存続』・・・『詩の群れ』から

『タイムにおける、自立存続』・・・『詩の群れ』から



俺は今日も、自分のタイムを計っていたさ、余裕でね。だろうだ。

一体、何が余裕なんだい、意識のタイムは、常に不安定じゃないか、だろうだ。

だろうだ、しかし、俺はタイムと日々闘っているよ、だろうだ。

そうか、必然のタイムなら、生き方として、極自然だな、だろうだ。



そもそもが、自己肯定は、自己のタイムから始まっている様だよ、だろうだ。

そうだろう、分からないな、自己のタイムが、何故人生を作り上げるのかは。

そうだな、それは、人生の終わりまでの、タイムと関係してるんじゃないか、え?

成程lな、死までのタイムを、如何に有効に使うかどうかが、問題ってとこか。



だろう、つまりは、タイムにおける、自立存続ってことで、終わりを意識し始めたってことだな。

だろうだろうだ、それさえ気付けば、何事にも疾走するだろうな、だろうだ。

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