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朧月夜に君想ふ

作者: 伊月
掲載日:2018/06/10

作者が中三の時に

作った俳句を元に考えました


10分クオリティなんで

クソです(笑)

春、朧月の良く見える

静かな夜


窓辺に座って愛しい人のことを考えながら

舟を漕いでいた


彼は今何をしているだろう

寝ているだろうか

勉強でもしているだろうか


彼の好きなものはなんだろう

何をしたら喜んで貰えるだろう


何をすればもっと好きになって貰えるだろう__


自分1人では到底答えの出ない

疑問達が頭に浮かんでは消えてゆく


今日は彼と1日過ごせたから

余計に恋しく思ってしまう


常にこんな風に想われていると

重たいだろうか

気持ち悪いだろうか


口に出さなければ

バレることは無いとはいえ

不安になる


彼も同じならいいのに___


と願ってしまうのは

仕方の無いことだろう


愛しい人が

『自分と同じ』

だと感じるのはこの上ない幸せなのだから



さて、そろそろ意識が途切れつつある

この気持ちを忘れたくはない、と

ふと思った


何か、短く簡単に

このオモイを残せるもの____


『俳句にしてしまおう』


思い立てば早いもので

スマホを立ち上げ

メモを開く


そして、そこに静かに打ち込んだ



《舟を漕ぎ 朧月夜に 彼想ふ____》

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