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三話
くらんさんと出会って・・・。
ー第三話ー
くらんさんが怒ったので僕ははぶてる事にした。
ぷい。
・・・。
ぷいったらぷい。
・・・・・。
ハイこれあげるダス。窓とアイスクリン。
「わーい。これで食いっぱぐれないぞ。
僕は子供なのでよく分からなかったが、
僕はそれをあげることにした。
「いやー今日はドラゴンでも出そうな日和だな
・・・?
ドラゴン??
僕は記憶のけっぺんからそれを探すことにした。
あーあれね。し○・・・
「もう分かった。しで分かる。お前の今、
言おうとしている事。
「ふ
・・・・?
!
かっこいい!
「違う
「の
今、流行りの農家ですか!くらんさんの実家農家なんですか?!
いや~あやかりたいものだ。
私は陶器を作っている者だ。
ぼ、ぼ、僕は!
そこまで出かけて僕は何を軸として動いているのか分からなくなった。
ー続くー