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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

スカイリリー

作者:青空鈴蘭


設定資料。一部抜粋。

魔法の原理。今作における魔法とは、クレヴァディア王国首都ドラグブルク陥落から数えて三百年前である南大陸に2500年隕石が飛来。

後にバースシードとよばれる隕石に内包されついたウィルスを利用したものである。

このウィルスは人の思考を読み取り、

そのイメージ通りイメージが続く限り姿を変える生態を持つ。


人の思考とは電気信号。

つまり電気にこのウィルスは反応するのだが、

そのため電子機器などの電気製品通る電気も、

人間の思考と誤認して集まってしまい、電気詰まり、漏電等を起こしてダメにしてしまう。

また、このウィルスは生物の体内で、

その生物の許容限界を超えると、

細胞にとりつき変異させ、新たな生物へと

変貌させてしまう。


これにより、完全に畜生へと成り下がったり、元々の動物が進化した魔獣。


変貌しても理性を失わなかった、もしくは動物が進化して知性と理性を獲得した獣人が誕生した。

ウイルスによって神魔霊獣蔓延る天外魔境と化したオーストラリアで。

これは全力で生きる彼らと、人々を綴った物語。
全力で生きる素晴らしさを貴方に。

飛来した隕石によって南半球で魔法が使えるようになった世界の物語です。
戦争の話ですので、暴力的な表現やR15描写が苦手な方はご注意下さい。
では、作者は案内人をプロローグにて待っている方に引き継ぎして、退場しましょう。
では、ごゆっくり、お楽しみ下さい♪
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