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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

光と陰の狭間で、異世界は勝手に狂い出す

作者:抹茶珈琲
最新エピソード掲載日:2026/02/01
秘湯を求めて酷道を走行中、事故に遭った主人公は、悪天候の山中を彷徨っていた。

低下していく体温は、まるで命の蠟燭が短くなっていくかのようだった。
そんな火が今にも消えようとした、その瞬間――少女の悲痛な叫びが、主人公の運命をねじ曲げた。

気がつけば主人公は、魔族の男を踏み潰していた。
その光景を目撃したハイエルフたちは、それを救世主誕生の瞬間だと信じて疑わなかった。

しかし、その幻想は一瞬で破壊される。
漆黒の巨大な体躯を持つ存在――外なる世界から来た来訪者、穢れしモノの出現によって。

一瞬にしてその場は地獄と化し、絶望というものが何なのかを徹底的に叩き込む穢れしモノ。
その混乱の中、主人公は──誰にも気取られず、姿を消していた。

やがて、主人公は理解する──自分が今いるこの世界が異世界であることを。
そして穢れしモノは、主人公を喰らいたいがために、執拗な追跡を開始する。
その争いに巻き込まれ、異世界の住人たちは否応なく運命を狂わされていく。

たった一言、たった一つの選択で、異世界をかき乱す存在――朝倉光。
彼は異世界にもたらす光の英雄になるのか。
それとも、異世界の光を葬る魔王なのか。
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