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花の傭兵  作者: まよなかちわわ
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カナス洞窟4

バードはしばらく考えていたが、カナス洞窟を指差す。


「そうか。わかった。洞窟を通りぬける間だけだぞ。キイスいいか?」


バードはドワーフのキイスに聞く。


「えぇ、それならいいですよ」


キイスはしぶしぶだがって様子でうなずく。


「では、出発しましょう。死人の力は夜が強いんです。あっ、灯りとかは止めて下さいね。私が鬼火になります」


一同は仕方なく死人のアールジーンに従い、出発の準備を始めた。


疲れてたから寝たかったぜ。うっかり同意するもんじゃないな。


バードは思った。


準備が出来てアールジーンを先頭に、キイス、バード、ローズ、次に名をカラスと言う寡黙なララミーの民、しんがりをスワローで洞窟を進み始めた。


洞窟を進んで辺りが真っ暗になってからヒトガタが鬼火になった。


でも、けっこう暗いのでローズは石につまづいてばかりいた。


バードは後ろを振り向き


「ローズ遅い。俺の前を行け」


ローズはまたつまづいてからバードの前に出た。


ローズはホントに戦えるのか。不安だ。


バードはため息をついて思った。


しばらく進むと分かれ道に出た。


前の方でアールジーンとキイスがいい争っているようだ。





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