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花の傭兵  作者: まよなかちわわ
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ララミーの民7

「いや、お言葉はありがたいですが、自分で納品する主義なんです。お客様の大切な品なので」

「そうか、では、お主の体ごとアレン国まで誰かの背に乗せて飛んで行かせよう。そしてバーリン村にも飛んで行く。それでいいかな?」

「はい、よろしくお願いします。ロンはここに残して行きます」


バードがそういうと


「僕もバーリン村に行って妖術使いの学校を見てみたい」

「お前は妖術の才はないだろう」


なんでお前なのよ。


「学校に興味あるんです」

「お主は何が得意なのかな?」

「剣なら誰にも負けません」


ローズは胸を張って答える。


「剣しかだろう?」


グサッ


確かにそうだけど……


「それならトーリス村に傭兵の学校があるはずだ。」

「では、俺たちがバーリン村へ行ったあとトーリス村にも飛んでもらえるとありがたいです」


なんか強引なんだから。ローズは思ったが言わなかった。


「お安いご用だ。……それでは夜も遅いのでお先に失礼する」


トンビが退室すると侍従たちがお盆をかたずけ出したのでバードたちも用意された別の洞穴に移って寝の支度をしはじめた。






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