レベル27
朝方になり、虫が涌きそうな湿気がうざい。
蓄財成るものですぞ。
散財しまくった結果、大変なサービス残業が発生。
事故発生、事故発生、事故発生、事故発生、事故発生。
事故発生、事故発生、事故発生、事故発生、事故発生。
事故発生、事故発生、事故発生、事故発生、事故発生。
軍隊並に増えた虫を退治して、退場願い備蓄米ならぬ、微調整をしたい次第であります。
時代遅れの、時代錯誤を感じるかもしれない。
カンパン&ハンバーグの順風満帆が懐かしい。
一挙手一投足での取り組みが、乾坤一擲に成らなかったミスキック、ミスキック、
ミスキック、ミスキック、ミスキック、ミスキック、ミスキック・・・・。
更に、痛い話が。
yes&noでの。
ミスキック、ミスキック、ミスキック、ミスキック。
ミスキック、ミスキック、ミスキック・・・・。
Hahahahahaaaa下げ~。
卑猥過ぎる。妄想の時間は終わった。(笑
さて、肝心の奴等が来ない、何処に隠れてしまったのかと
検索を開始してみると、直ぐ其処まで来ている事に気が付いた。
ふふふ、やっと来たか。
久し振りに使ったが、中々の出来である不思議だん!
腐蝕団?ヒイイイ?が相手する。
カブトエビ退治が始まった。
我々は、感染することにする。
やはり取り組みが少ないと、何処までも伸びきった挨拶が少ない事に気が付いた。
あっちこっち、行き過ぎよ。
等とう、後ろ指が一撃で極っていた。
ピンならぬ、玉っころがしが痛かった。
あかんあかん!!
消しっと気や~!!
妄想癖が、爆走しまくりである。
目の前にある。害虫駆除は、只今外注に発注済みである?
【不思議団 レベル 35~40】と
【カブトエビ レベル 30~40】が無謀な夏祭り中。
「グッハハハッハアハアアア」
「ガシャガシャ」
「ピン」
何かスキルを覚えた。
【連帯感】
部隊での連帯が5%上昇補正。レベル毎に1%上昇補正。?
意識を逸らして居ると、カブトムシに似た奴が、やってきた
【カブト】
〔レベル 35~45〕の虫だ。
チェーンクロス(笑
即刻鎖を使って捕獲である。
〔捕獲途中で何度も鎖が切れてしまった。レベルが低すぎる。〕
骨の不思議団がボコって、召喚魔法の契約をして回復していく。
20匹程契約をして確保しておく。
何だかんだと、300匹程倒してコアと戦利品を回収していく。
骨達は、半分以下になってボケッと立って次の指示を待っている。
回収が終わる頃には、次の獲物がやって来た。
ジャイアントキラービー、巨大化したスズメバチがやって来た。
しかも、ホワイトアントがおまけに付いてきた。〔巨大な蟻である。〕
小さければ、絨毯の様な感じで観れたかもしれないが
大きければ森の様相を呈している。
うざいの一言である。
骨の不思議団と、接触した瞬間に戦闘が始まった。
観ているのも暇なので、適当に幻術を放っていく。
幻術に掛かった魔物から、空を切る攻撃が目立ち始めた。
更に【咆哮】【挑発】を使う。
此方に、引き寄せてから足止め鎖で絡めて行く。
【ものまね師】を初めて使って見る。
すると、ジャイアントキラービーとホワイトアントから
【滑空】と【体当り】のスキルが手に入った。
【滑空】
空中を飛行するのに最適化される。
レベルが上がるに連れて速度と安定感が上昇補正される。
【体当り】
相手に与えるダメージ。通常の2倍になる。
序でに、レベルも上がった。
騒がしく為った土地は、他の魔物を呼び寄せた。
【スパイダーカプリオ】
〔レベル 76 1500/1550〕
【オケラボア】
〔レベル 85 2300/2380〕
【ブルーウィング】
〔ランク 2〕
〔レベル 130 5300/5450〕
ランク2のボスまで、やって来た。
この土地には、居ない筈の魔物である。
先手を取らせて貰う。
【地質学】地形を有利に替えていく。
そして、魔法でストーンウオールを発動させて、【咆哮】で牽制する。
更に、全ての精霊に働きかけ、六精霊の中位体である。
エレメントを呼び出した。
中位体とは言うものの、高ステータスで造り出した。
ボスには、及ばないかも知れないが、期待したいモノである。
【気象変動】で更に、エレメントに有利な環境を造り出す。
時間を稼いで入る間に、召喚魔法で先程契約した。
魔物を呼び出した。
20匹が、ボス率いる群に突っ込んで行った。
他力本願だが、期待したい。
しかし、まだまだ戦力が足りないと。
【死屍累々】を使い、この土地に眠って居る死霊達を呼び寄せる。
死霊達を【死者の囁き】で束ねて、迎撃する。
零下と業火に手間取っている。
此方は、その合間に【改革】【変革】基礎を高める。
【闘気】と【竜脈】で青白い斑の焔が、空を震わす。
地面が、陥没して空間の歪みと共に、杖から大剣に変貌を遂げる。
喚き散らす。物を睨み付け、先ずは一歩踏み出す。
大剣が唸りを揚げて、奴を切り裂いた。【解剖】が遺憾なく発揮する。
処が、何とか紙一重で持ち堪えて、此方に追撃をしてきた。
鋭い針が、何重にも為って向かってきたが、大剣での【受け流し】が
綺麗に決まった。
多少のダメージが有ったが、【再生】が直ぐに始まって、綺麗に回復した。
今の処、キツいと【貸付】を発動させる。
ギャンブルでは在るが、引きが良かった。
メキメキと力が湧いてくる。
スキル【玉鎖】を発動させる。
三体の魔物を絡め、【魔法】レベル7が発動する。
更に【多重復唱】を使い。双芒のストリームとボルケーノを発動させる。
溶岩や焔で、辺りが埋め尽くされる。
最後に【悪食】と【食べ歩き】を発動させて、生きたまま闇に取り込んで行く。
喘ぎ声を響かせながら最後の一匹が消え失せた。
【ドローン】
自身から、複製した偵察隊を造り出す。
性能は自身の四割。レベル毎に0.3%上昇補正。
【クインービー】
自身から、複製した斥候隊、偵察隊、派遣隊を同時に三体まで造り出す。
性能は自身の六割。レベル毎に0.5%上昇補正。
【アンドロイド】
一定の時、意識を集中する事で、最適化された戦闘力を通常の1.5倍で発揮する。
その中で、変わったスキルが手に入った。
いや、激レアである。
後の、コアは金貨に換算すると、10枚程になりそうだ。
それと、ハチミツと外郭である。
▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱
街中が騒がしい、手早く手荷物を纏めて宿を出る。
町行くなかで、人が向かっている先に進んでいく。
しばらく進むと、群集でごった返している。
自分も進んで覗き込んでみる。
どうやら、コロシアムで武道大会が始まったらしい。
今の処は、予選だけに成っているみたいだ。
参加費用は銀貨50枚と意外と高い。
参加費用と賞金額&賞品を、確認した瞬間にスイッチが入って、参加が確定した。
個人戦
賞金
①位 金貨 90 枚
②位 金貨 50 枚
③位 金貨 10 枚
④位 銀貨 90 枚
スキル
①位 【外注の魔力】 【闘魂】 【コスモ】 【絆】
②位 【ジャガー】 【自分史】 【キューブ】
③位 【レガシー】 【スパイダー】
④位 【カプリオ】
団体戦
賞金
①位 金貨 800 枚
②位 金貨 500 枚
③位 金貨 300 枚
④位 金貨 100 枚
スキル
①位 【悪魔のエキス】【卵】【シンクロ率】【クシナダ姫】【絶対領域】
②位 【ブラックジャック】【雷神】【邪眼】【八剣伝】
③位 【フェイ・ウォン】【経済危機】【プラグ】
④位 【ブレス】【リペア】
俺も現金だと思った。
▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱
「こんなの送って、大丈夫かしら?」
僕としては、アウトを宣告されましたょ。と言いたい。
「あんた~!!」
「仕事せえへん方が、可笑しい?ちゃうか~?」
不死は、らく~ん。な事はない!
無限には為らない。
アカデミー賞~?
「うぅぅぅぃぃヴィゥィ」
い、嫌な夢を見た。
社会生活に嫌気がさして、夢を見ていた自分が破れ去った時に
憧れていた夢見を見た。
ノソノソと、寝床から這いずり転げ落ちた。
今日の予定が、嫌な予感する。
階段を降りて宿の料金を、銀貨20枚払い外に飛び出る。
街の中央に向かう中に、何気に考えてしまった。
あそこの考え方、今一理解しにくい。
下手を打つのが、当たり前に成って入る。
嫌な、若者が現れた。
本物の鬼がやって来た。
こう言った。
ケバいのは、可笑しい?
生殖行為がしたいのか、鬱陶しいを通り越している。
下らない。
嫌な、現物が投下された。
我々の傑作物が・・。
どれどれ、我が輩から現物を支給させてもらおうか。
それ、見ない方が良かったょ。
足早にコロシアムを目指して、対戦相手を観察していると
劣勢側が攻撃を始めた。
「ライトニング!!」
凄まじい稲妻と轟音が、対戦相手に迫り狂う。
「ドア・ガード」
接触の瞬間、長方形の盾が現れた。
しかし、破壊力が強すぎて呆気なく吹き飛ばされた。
ぶっ殺されてる。
そう感じてしまった。
目の前で、起こって入る出来事が、否現実的であった。
今回のエントリーでは、個人戦と団体戦である。
個人戦は、言わずと知れた。一人である。
団体戦は、五人一組であり。
人と組もうが、魔物その他でも、登録前に審査で
合格点を貰えればエントリー出来る。
対戦相手が、死にかける程に大会は盛り上がる。
ギリギリ、生きていた体が肉塊と成って入る。
さて、出番が回って来た。
団体戦の予選会である。
二万人の参加である。
コロシアム内、全て使った。
500人での勝ち抜きである。
10人以下に成ったら、勝ち抜きである。
此れを繰り返して、本選に挑める。
参加人数がやたらと多い。
可なりの日数が掛かるであろうに、主催者は一体何を考えて入るんだろう。
控室に向かい、スキルで【ドローン】【クインービー】
【死屍累々】【ゴーレムクリエイト】で
四体の編成を用意する。
【ドローン】はキング。【クインービー】はクイーン。
【死屍累々】はリッチ。【ゴーレムクリエイト】はレディジョーカー。
これで、自分自身を入れて、五人一組のチームが決まった。
チームの名前は・・。
レッドクラウンにした。
此れを視ていた控室に居る参加者は、多少ざわめいたが
直ぐにチームのメンバーとの会話に
戻っていった。
少しすると、呼び出しが掛かって、参加者がぞろぞろと
コロシアムに向かって行く。
俺としては、隅っこに陣取らして貰う。
しばらくして、選手が出揃った。
そして、案内が有った通り試合開始の花火が上がったのを
皮切りに其々蠢き出した。
鑑定を発動させるが、今一と言った所かと言いたい。
【グラス】
〔レベル 83 1300/1300〕
【ニーズ】
〔レベル 66 700/700〕
【ヤード】
〔レベル 85 1200/1200〕
【ララ】
〔レベル 68 800/800〕
【ヤナバ】
〔レベル 79 1250/1250〕
【マナブ】
〔レベル 69 1120/1120〕
【アザ】
〔レベル 82 1330/1330〕
【ナタリー】
〔レベル 62 1105/1200〕
【ナターレ】
〔レベル 70 1230/1230〕
【パタン】
〔レベル 90 1450/1450〕
【タサラ】
〔レベル 50 660/660〕
【ポップス】
〔レベル 54 680/680〕
【ダークダックス】
〔レベル 63 770/770〕
これ等の、選手だけが気になる。
チームのリーダーも入れば、その場かぎりの選手も入るみたいだ。
この世界には、雲茂れば、木々茂る。と言った。言葉がある。
道理であるが、矛盾もある。
天空を表裏に例え、空自体を生と捉えても
地に足が伸びなければ、例えきれない。
しかし、天を心と説けば又違って来る・・。
思想思索は此処までかな、中二病を発動させる。
▲†▼†▲†▽†△†▽
【魔力回復】
魔力回復、10%上昇補正。レベル毎に1%上昇補正。
【月の魔力】
魔力増加、20%上昇補正。レベル毎に5%上昇補正。
【鷹の目】
遠くが良く見える。レベル毎に上昇補正。
【ピタコラス】
脳内の原理原則に、2%上昇補正。レベル毎に0.5%上昇補正。
【アスリート】
走る早さに、5%上昇補正。レベル毎に1%上昇補正。
【求道者】
成長に、2%上昇補正。レベル毎に1%上昇補正。
【プロセス】
脳内の切り替えに、1%上昇補正。レベル毎に0.2%上昇補正。
【乗馬】
乗り物に、20%上昇補正。レベル毎に5%上昇補正。
【ライフ】
命に、15%上昇補正。レベル毎に8%上昇補正。
【工房】
器用に、10%上昇補正。レベル毎に3%上昇補正。
【失速】
停止動作に、10%上昇補正。レベル毎に5%上昇補正。
【劇的体力】
体力に、20%上昇補正。レベル毎に5%上昇補正。
【残留思念】
多面化10%上昇補正。レベル毎に0.5%上昇補正。
【脳内革命】
思考力5%上昇補正。レベル毎に0.3%上昇補正。
【キューピッド】
自身の強さ一割設定でキューピッドが現れる。願い道理の行動を取る。
レベル毎に一割の上昇補正。
【ひまわりの愛】
普通のヒマワリの形をした。一本、仕様は杖扱い。
どつかれると、血の涙を流す。
ゴスロリ装備時1.5倍の破壊力。
ふざけたスキル設定でも同じ。
レベル毎に、叩かれた回数毎に破壊力アップ。
【迅速】
移動速度の上昇補正。レベル毎に5%上昇補正。
【韋駄天】
移動速度の上昇補正。レベル毎に1%上昇補正。
【神速】
移動速度の20%上昇補正。レベル毎に5%上昇補正。
【錬金術】×5【鍛冶屋】×4【闇目】×11【剣技】×15
【棍技】×18【体術】×13
【闘気】×9【魔法】×15【弓技】×5【命中率上昇】×17
【集中率上昇】×14【筋力上昇】×23
【能力上昇】×8【身体再生】×13【身体強化】×20
【聴覚上昇】×9【体技】×9【土耐性】×8
【魔力回復】×8【魔力上昇】×10【魔力操作】×12
【火耐性】×9【水耐性】×7【風耐性】×8
【毒耐性】×7【精神耐性】×15【痛覚耐性】×13
【合金精製】×7【装甲修復】×8【威圧】×9
【気配察知】×24【気配断絶】×20【思考錯誤】×9
終わって、これ等のアイテムを手に入れた。
▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱
私達が指定した。気まぐれかいな?
私達が指定した。気まぐれかいな?
今頃気が付いている内はな~。
今頃気が付いている内はな~。
あのな~あのな~。
あのな~あのな~。
人殺して平気か?
人殺して平気か?
人殺して平気か?
気まぐれ
気まぐれ
気まぐれ
オマエ、オマエ、オマエ、オマエ。
グズグズ、グズグズ、グズグズ。
相互関係、相互関係、相互関係、相互関係、相互関係、相互関係、相互関係。
オマエ、オマエ、オマエ、オマエ、オマエ、オマエ、オマエ、オマエ。
オマエ、オマエ、オマエ、オマエ、オマエ、オマエ、オマエ、オマエ。
自分勝手、自分勝手、自分勝手、自分勝手、自分勝手、自分勝手。
自分勝手、自分勝手、自分勝手、自分勝手、自分勝手、自分勝手。
自分勝手、自分勝手、自分勝手、自分勝手、自分勝手、自分勝手。
発言消しときゃ~。発言消しときゃ~。
発言消しときゃ~。発言消しときゃ~。
僕達アウトを宣告されましたょ。
僕達アウトを宣告されましたょ。
僕達アウトを宣告されましたょ。
僕達アウトを宣告されましたょ。
あの時、辞めトキャ良かったと思わへんのか?
あの時、辞めトキャ良かったと思わへんのか?
あの時、辞めトキャ良かったと思わへんのか?
あの時、辞めトキャ良かったと思わへんのか?
喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所。
喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所。
喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所。
喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所、喫煙所。
トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン。
トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン。
トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン。
トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン。
トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン。
トン、トン、トン、トン、トン。
目眩と、吐き気が凄まじい。
精神病患者が、わんさか入る街に、遣ってきたが
此方の頭が重いと感じてしまった。
パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン。
パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン。
パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン。
パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン。
パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン、パッン。
パッン、パッン。
男女が、偉い音を出して腰を振って入る。
頭が可笑しい?
道端ならぬ街中である。
「要らない事考えるな!」
「きびきび、歩け!!」
「バッカじゃないの、無理難題が多すぎる!」
夢がある? 夢がある? 夢がある? 夢がある? 夢がある? 夢がある?
夢がある? 夢がある? 夢がある? 夢がある? 夢がある? 夢がある?
夢がある? 夢がある? 夢がある? 夢がある? 夢がある? 夢がある?
此処に来て思った事。
僕は、何故此処に来たのか?!
忘れて仕舞うほどの経験をしてしまった。
無理難題かって、聞いてんねん?
無理難題かって、聞いてんねん?
無理難題、無理難題、無理難題、無理難題、無理難題、無理難題。
無理難題、無理難題、無理難題、無理難題、無理難題、無理難題。
無理難題、無理難題、無理難題、無理難題、無理難題。
彼岸花、彼岸花、彼岸花、彼岸花、彼岸花、彼岸花、彼岸花、彼岸花。
彼岸花、彼岸花、彼岸花、彼岸花、彼岸花、彼岸花、彼岸花。
喋るな。ゆぅとんねん。
喋るな。ゆぅとんねん。
喋るな。ゆぅとんねん。
喋るな。ゆぅとんねん。
喋るな。ゆぅとんねん。
頭が、ぐぐぐぐヴヴッヴヴ。
「ギャアアアアアアアアア」
「ゴゴオオオオオオオオオヴァアアアアアア」
対戦相手を殺した事で、精神汚染が酷く数日間は寝込んだ。
精神耐性が・・。
▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱
「おばあちゃん、おはようございます。」
「やあ、ララちゃん。おはよう。」
逃げ出したい、そう。そんな出来事から、始まった。
「我が無念、受け止めて・・。」
目の前では、時代劇さながらのチャンバラが、始まって。終わった。
次に、何処から途もなく現れた山賊が、怒涛の襲撃をする。
胸当て付けるも、胸三寸で、胸いっぱい。
棟上げ。むね肉。胸キュンは胸焼け気味。
▼†▲†▼†△†▽†△
警護が止めに入るが、今一間である。
壕を挟んで、高台から弓矢が飛び交い始めた。
人々は逃げ惑い。
悪魔は、顔を覗かせる。
昼夜を問わづ、波乱万丈であった。
竹林は地鳴り。大地山脈は脈打つ。
孔雀の艶やかさは、栄えなり。
大河が唸り。大木が縺れ合い。小蒸と美しい。
紅葉の葉が揺れている。
紅葉の季節を迎えた。
風情を感じるのは、可笑しいのか?
爆風、無重力で木の葉が舞に舞っていた。
万葉で描かれている一節を、思い浮かべ面妖な顔付きを浮かべてしまった。
余りの興奮で、斑の紋様が浮かび上がって入る。
▼†▲†▼†△†▽†△
しかし、矢鱈目ったら、走り回ったと思ったら、事故中心的な自己啓発が
呼び水と成っての失敗だけが、報告に上がった。
事後処理は、地獄耳のお局様である。
ギルドのお姉さん達で、僕の事後処理は単に、自業自得で締め括られた。
師走の話であった。
追伸
上と観れば、下と観る。
縦と観れば、横と観る。
始めと説けば、終わりと説く。
神と悪魔。
善は悪。
▼†▲†▼†△†▽†△
無類の強さを誇っている。
我が、カエル無類の強さ。えっへん!!
「?!」
春先になると、変な輩が排出される。
記号に意味は無かったりする。
禁物・・。いや、禁句は多い。
近況報告は、僅差で吟醸酒を禁じて、金獅子賞の金字塔を打ち立てた。
▼†▲†▼†△†▽†△
地下の下水道に来ている。
はっきり言って、臭いを通り越している。
依頼だから、仕方無く来ただけだと妥当な分析して
依頼人からの文責を追及したくなった。
此処に於いて、乙と甲の契約・・。密約など無かったと・・。
しかし、鼠が多いと感じて仕舞うのは、僕だけかな?
蔵の中に巣食う害虫の如く湧いている。
灼熱の業火で一網打尽にはできるが、狭いので酸欠気味に成って入る。
しかし、仕事は怠らない様に心掛けて
浄化しては【ウォーター】の魔法を唱えている。
半日経った処で、厄介な問題に差し掛かった。
地図に無い横穴を見付けてしまった。
契約した内容では、修復と成って入るが
可なり奥まで入っても終わりが見えない。
しかも空間が普通の迷宮に成ってしまった。
うざい、の一言である。
以前の検索には無かったにしては、確り創られている。
やたらと、お洒落な雰囲気で場違いな、僕がいた。〔敢えて僕と一人称を・・。〕
「お、おぉ・・。」
何故か、ドーム型の空間に、立体的な噴水広場が出来ている。
迷宮での探険は、新たな発見や新鮮味が無いと
単純化されたシステム化された僕だけが残って
巻き込まれたシステム化社会との闘争だけが待って入る。
ついつい、何かお宝が無いかと、一回りして捜してしまった。
まあ、期待していたお宝は見付からずに
迷宮の掃除人を呼び寄せてしまった。
そう、魔物である。ドゥニームが現れた。
【ドゥニーム】
〔レベル 47 1470/1580〕
見た目はミミズ何ですが、大きいと感じてしまった。
おまけに、もぐらが付いてきた。
出来上がった迷宮の壁を破って、ぞろぞろと這い出てきた。
【もぐら】
〔レベル 28 800/820〕
「ストーン・ストライド!!」
土魔法を唱え、機関銃で撃ち殺す様が描かれてしまった。
動きが遅い彼等は、格好の的に成っている。
地下から、現れては倒れていく。
一個師団が、倒れて静けさを取り戻した後、一時後に奴は現れた。
ガラガラと更にやって来た。
【墓場の魔導師】
〔ランク 3〕
〔レベル 158〕
〔4800/4950〕
〔12500/12900〕
〔スキル〕
【魔法】
【迷宮】
空間と単純な構造物を造り出す。
レベル毎に上昇補正。
墓場の兵士と墓場の魔法使い。
最後に禍々しい、闇の騎士が闇と紫掛かった。
気味の悪いローブを纏ってやって来た。
特に、遠慮がちに殺る気を気にする必要はない。
何時もの通り、次々とスキルを発動させる。
荒れ狂う空間に、軋む多重構造。
流石はランク3の魔物・・・・。
▲†▼†▲▽†△†▽
虚しい、激突での報酬は意外と小さく・・。
〔黒紫の法衣〕
黒、紫、白色を重ね合わせた法衣。
太陽、月、木、蔓の刺繍がある。
魔法抵抗10%上昇。
【キャスル】
建物を造り出す。
レベル毎に、巨大化と強度に上昇補正。
【ピエロ】
魔力創作、上昇補正あり。
レベル毎に上昇補正。
【スター・種】
命題にそった植物の種を造り出す。
レベル毎に、種の質と数が増える。
【ぷょぷょの雫】
個体、液体、気体に変化。レベル毎に質が上がる。
【迷宮】
空間と単純な構造物を造り出す。
レベル毎に上昇補正。
罪、それは限り無い、広がりを持って入る事である。
二重構造、それは質との葛藤である。
▲†▼†▲▽†△†▽
今回の仕事も終わって、街に帰って来た。
雑多な喧騒を他所に、通りをすたすたと進んでいく。
「オマエの所、相変わらず分からず屋が多いと言わせて貰うぞ。」
「伽藍堂に言って下さい。」
「仕事しない積もりですか?」
華桜の宿に向かう。
ステンド硝子がお洒落な宿が見えてきた。
泥臭い臭いを、取り敢えず落とす為に、女将さんの挨拶も程々に、風呂場を目指す。
風呂上がりの食事は、ソーセージエッグマフィンと何気に伝えた。
「ザッ パッワン」
雑な音が、手短な響きと成って、疲れを癒して・・。
▲†▼†▲▽†△†▽
気配のスキルに、反応が有った。
本能的に構えをとって、正面突破を図る事にする。
久し振りの、ゴブリンが姿を見せた。
緊張感は、和らぐが魔法のファイヤー・ホーミングを唱える。
次々に飛来して、起爆死して走り抜けた時には、終わりを迎えていた。
腹が減った。
特に変わり無い。今日が合った。
だらだらと布団からずれ落ちる。
窓ガラスから、洩れる木漏れ日が、鬱陶しくもステンドグラスを透かしている。
途方もなく、遠くを覗くと、帰って来れ無い。
カードを引く。
何気無い。やり取りだが、何処か懐かしい。
何か忘れてしまった。
風が流れる。
破壊、破戒、破滅、滅相、他愛、他愛ない木漏れ日が締め括る。
階段を降りて、洗面所に到達。
〔気が重い、ワーク地区での震度8弱を観測した地震で
王県は24日、自宅を再建する際に公的支援の対象外だった
一部損壊住宅の世帯に対しても・・。〕
新聞社からの記事が痛々しいく載っていた。
当然の如く荒れた。
直ぐに、呼び出されて現地派遣を言い渡された。
罪と罰である。
どんな概念が、肉体を縛り付けて入るのか、考えた瞬間に、悟空の如く縛り付けられた。
僕は、和尚様の召し使いに成り下がっていた。
うんちくは兎も角にして、ギルドから指定された場所に向かう。
▲†▼†▲†▽†△†▽
パタゴニア諸島に来ている。
此処に現れる魔物を目当てで、訪れる人が絶えない共、云われている。
連絡船を乗り継ぎ、噂の魔物は兎も角、タラバガニを追って入る。
彼等から、獲れる品物が今回の目的である。
さて、到着したが、今一活気が薄い。
ギルドに出向いて、情報交換するも歯切れが悪い。
取り敢えず手に入れた。アイテムを売り捌いて、依頼の達成報告を、窓口で済ませた。
牡蠣の蟹?!
何故か、今一理解しにくい場所に、討伐依頼の貼り紙が上がって入る。
受付のお姉さんに、聞いても歯切れが悪い。
更に、突っ込んで聴いても駄目だしに為るが、受ける事にする。
何故か受けてから、黒船の海賊船の話が付いて来た。
はっきり言って、詐欺であると言いたい、そして私の中を感じたのか
顔色が悪い受付が、その場を重くした。
滅茶苦茶、居心地が悪く成ってしまった。
何故か、強面のギルド長とその配下が取り囲む。
ドウナッテ逝くのやら、この後始末・・。
一刻が経っても、目のやり場困る針のむしろ、困った。
ちょっぴりお漏らし仕手しまった。
我が輩は銅像である。
視ないで欲しいを、醸し出す事一刻半で建物から叩き出されてくれた。
途方に暮れて、顔を上げ建物を恨めしそうに眺めると
其処には王国と法王の刻印がボヤけて飛び込んで来た~!?。
大火傷である。ちょっぴりお漏らし何て生易しい・・。
これ等の、刻印がある場所ではどんな出来事も、刻印がその人物に降り架かる。
身体を調べて確り創られている。その刻印が、蒼白く怨めし挿入。ロックンロール?!
はっきり言って、パニック映画真っ青中。
「訳わ苅ってた~!?」
通行人は、蒼白く怨めし刻印が見や否や。
我が輩に、痛そうに眼を向けて、こう言いは為っ?!
「今日から、君は犬である。」
「謹んで梅毒してくれたまぇ~!?」
訳わかめスープに成った瞬間で有った。
▼†▲†▼†△†▽†△
泥沼、其れに尽きる。
以前は、材木や鉄鉱が採れるので、有名で有ったが、今は昔話である。
魔王の進撃で、寸劇の如く荒れた沼地に変わり果てた。
しかし、辛うじて雑木林が浮島の如く。
荒れた土地を復元した。
モンスターは、ロブスターやスライムとである。
そして、肝心である。
蓮から摂れる繭である。
人に因って、蓮の使い方が違うのは、職人芸ならではの裏話として囁かれていた。
そう言ってる側から、敵がやって来た。
【ロブスター】×8
〔レベル 32 860/900〕
おっと、いきなり〔ストーン・バラード〕を放って来た。
大した事は無いが、〔シールド〕を唱える。
「パラパラパラパラ」
「パラパラパラパラ」
「パラパラパラパラ」
「パラパラパラパラ」
雨音並に音が鳴り響いた。
地形操作を発動、泥沼を平地に替えて戸惑いを見せて入る間に
〔ブリザード〕が唸りを上げて、仕上げに〔ファイヤー・ バースト 〕が炸裂した。
何度目かの、ロブスターのオーブン焼きが出来上がった。
芳ばしい薫りが、食欲を刺激して来るが、「ドクン」嫌な鼓動と共に
要らない敵がやって来た。
目視した瞬間に、厄介な役回りに成ってしまった。と感じてしまった。
【古代地獄の代行者】
〔第六魔王の配下〕
〔第二軍団の団長〕
〔準々魔王〕
【マリュドゥ】
〔ランク 4〕
〔レベル 185〕
〔11500/13000〕
〔13640/17800〕
〔スキル〕
〔魔法〕〔瞑想〕〔魔法抵抗〕〔事象の変革〕
明らかに、ミスマッチな奴である。
▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱
「ブゥゥゥゥン」
蟲がトンで来た。
観た所、6匹程度である。
「頂きます?!」
格下の彼等は、瞬く間に消え去った。
短剣を使い、コアと部位に分けていく。
コアから、【蟲使い】のスキルが手に入った。
さっそく使ってみる。
発動すると、足元からネズミ位の蟲がワラワラ湧いてきた。
魔物が居ないので、木に攻撃を命じると、ノソノソと移動を開始して
木によじ登り浸食してしまった。
1000匹も入れば、当たり前かと考えてしまった。
さて、大会で苦戦必死な事間違いなしなのは、先刻で解った。
ギルドで、上級者向けのダンジョンを紹介して貰って今を向かえている。
蟲が多い。
蟲を倒して、蟲使いに成ってしまった程に、やって来る。
「バチッ、バチッ」
闇が深く成って、キャンプをしている。
死と生の境界線では、蠢く闇が拡がっている。
森羅万象を無視し続けた結果、闇だけが、忍び足で依ってきた。
僅か一日だけで、個々のダンジョンを食い付くしてしまった。
今日は、本選に進むための最終予選に成って入る。
生態系が変わってしまった。土地を振り向きながらリコールを唱える。
袱龍、鳳翠と同じか、時代に合わない者は何処までも、旅を重ねる。
▲†▼†▲†▽†△†▽
変わらない盛り上がりを他所に、個人戦が始まった。
予選突破を目指して、取り敢えずベストを目指すか。
可笑しな心構えだが、何処まで行っても傲慢な僕のタメだ?
安過ぎる決意は兎も角、駄目だしは取り敢えず落とすと。と、共に・・。?
「アンタな~。」
「そんな答えが在るから、国民があえぐと言われテイルのに!!」
「我が輩虚しい。」
「人材不足が、厳しい?!」
「私達から、示唆させて頂くわょ?!」
「不合格インを押させて貰うぞ。」
「ぶち殺せ~。」
「さっさと、始めんかい~!!。」
野次馬と雑談は、兎も角盛り上がりも耳に届いてきた。
野球観戦並に、はた迷惑で意外と精神的に堪える。
まさか、自身で経験する傍観者で有った?
冗談半分は兎も角、十中八九で上手く往かない
半生を歩んで居そうな奴等まで、罵声を飛ばしている。
彼等を視ては、自身を取り戻してきた。
僕って、奴はっ・・。
▲†▼†▲†△†▽†△
さて、個人戦も予選は、集団戦の勝ち抜き戦と成って入る。
個人戦の予選が、其れなりに出揃って来た。
其れなりに、敗者と勝者が出て流れが出来上がった。
賭博でも遣っていそうな、人相の人たち迄、ある一画で野次馬を集めている。
「乾杯?!」
「良い汗でた~!?」
イヤな声も聴こえた。
敢えて云わせて貰、イヤな声為るもの!?
其れを合図に、嫌な鼓動が怒って魔術が発動?!
嫌な予感する。奴等は阿鼻叫喚の自業自得がやって来た。
強欲な奴は、闇からの蟲に蠱獄の坩堝と貸した?!
此れを喪って、我が輩の虚しい胸の内側がスッとした~~。
独り言の最中に、開始の花火が上がったのを合図に瞬刹である。
ちょっぴり哀しいが終わって貰った。
影まで燃え尽きた対戦相手は、闇からの呼び掛けに応えキレずに
闇に呑まれて消えて閉まった。
「見事なり~!!」
いつの間にか、観にやって来た。太公望様が声をかけた瞬間に
コロシアムが歓声を挙げて、怒号の如く奮え始めた!!。
時遅くして、使者がやって来る。
言霊が可笑しいのは、愛嬌で割愛させて貰う。
久し振りに笑って、声が裏返った。
守護の兵士もやって来た。
其れなりに、細々した事でさっさとトンズラした。(笑)
▲†▼†▲†▽†△†▽
さて、やって来た本選一回戦。
個人戦は、意外と余裕が在るかも知れない。
「怒られる気満々やんけ~。」
「やな予感した~?!。」
「殺る気満々やんけ~。」
「ミックスジュース~!?」
「今の無しやわ~!?」
特に変わらない観戦に、モチベーションが上がらない。
さて、対戦相手を視ると、明らかに格下の選手に感じてしまうが
油断は禁物である。
【ジョニー】
〔レベル 55〕
〔4500/4500〕
見たまんま、戦闘タイプの対戦相手である。
これと言って、語る処は無い。
馴れて来た。開始の花火が鳴り響いた。
相手が域なり突っ込んで来た。
▲†▼†▲†▽†△†▽
細々するので、個人戦だけを手短に振り返る。
さて、休息も程々に、二回戦の呼び出しが掛かった。
毎回、対戦相手はランダムに選出去れて
別のコロシアムでの、対戦と成って入る。
嬉しくない盛り上がりを、背景に対戦相手をスキルで除き込む。
【パープル・シャドウズ】
〔レベル 78〕
〔6560/6600〕
〔8800/8900〕
〔スキル〕
〔魔法 7〕
〔瞑想 6〕
〔杖技 6〕
〔魔法抵抗 6〕
其れ成に、高いスキルが目立った選出である。
何とか、手に入れたいと、思ってしまった。
さて、花火が上がって、お互いに身構える。
此方の出方を、伺って居るのか、全く動かない。
仕方無いので、精霊を呼び出して、攻撃を開始する。
弱々しい、エアー・エレファントを呼び出した。
呼び掛けに応じて、風の如く荒れた流れが、相手を襲う。
しかし、耐性が高いのか、其れ成に交わしながら、此方に魔法唱える。
飛んで来たのは、ウォーター・ロッキー
目に見張る物が、在るかも知れない。
奴が視たのは、単なるウォーター・エレファントが、体積を増大させただけであった。
辺りを見渡すが、僕の姿を確認して居る時が足りない。
エレファントが、更に六基投入される。
辺りを気にしながら、追撃を避けて居る。
僕は、透明化で適度に弱まって行くのを、加速させる為に、蟲使いを発動。
レベル3に成って、飛来型の蟲たちが、イナゴの如く襲う。
しかし、思った通りに行かない。
魔法抵抗が、其れ成に高いと、此処までキツいのかと考えて、接近戦に切り替える。
三回戦
「・・・・」
「四回戦か、長いに尽きる・・。」
「怒涛の準々決勝に・・。」
相手は、魔法剣士かな!?
【マーヴィン・キース・ノーヘル】
〔レベル 131〕
〔9800/9900〕
〔12500/12800〕
〔スキル〕
〔大剣 8〕
〔魔法 7〕
やって来た準決勝戦、嫌になった。
泣き出したく成った。
決勝戦。
【外注の魔力】
【闘魂】
【コスモ】
【絆】
個人戦で優勝、記念のスキルが手に入った。
団体戦も、多少苦労は有ったが、優勝した。
記念のスキルと賞金を手に入れた。
【悪魔のエキス】
【卵】
【シンクロ率】
【クシナダ姫】
【絶対領域】
【シンクロ率】
肉体と精神繋がりが上がりステータス上昇補正。
レベル毎に、上昇補正50%。
【クシナダ姫】
般若の仮面と十二単を纏う。発動中は能力40%上昇補正。
レベル毎に、5%上昇補正。
【絶対領域】
隔絶した死霊達の溜まり場、ある一定の出来事でしか
訪れる事が出来ない。レベル毎に、理解出来る。
【卵】
魔力を元に、卵からナニかが生まれる。
レベル毎に、特殊固体としての特長が生まれやすい。
始まりと終わりでは、天地の差が生まれてしまった。
▱▱▱▱▱▱▱▱
アルト
レベル 94 → 154 NEW!
加護 進化の加護 精霊の加護 竜の加護 NEW!
称号 破壊者 → 竜の騎士 NEW!
種族 竜族
年齢 31 → 32 NEW!
職業 狩人 → 王者 NEW!
出身 ロードスター
ジョブ 森の人 → 事象の知識 NEW!
DP 2530 → 10500 NEW!
GP 8540 → 28200 NEW!
体力 1030 → 4750 NEW!
腕力 830 → 5530 NEW!
器用 1010 → 4930 NEW!
俊敏 980 → 8200 NEW!
魔力 5500 → 9980 NEW!
知力 5320 → 9770 NEW!
運 80 → 90 NEW!
アクティブスキル
【錬金術】 レベル 4 NEW!
【鍛冶屋】 レベル 3 NEW!
【迅速】 レベル 1 NEW!
【改革】 レベル 3 NEW!
【鎮魂】 レベル 2 NEW!
【解剖】 レベル 3 NEW!
【変革】 レベル 2 NEW!
【貸付】 レベル 3 NEW!
【玉鎖】 レベル 3 NEW!
【補食】 レベル 3 NEW!
【再生】 レベル 3 NEW!
【救護】 レベル 2 NEW!
【挑発】 レベル 3 NEW!
【闇目】 レベル 7 NEW!
【斧技】 レベル 2 NEW!
【剣技】 レベル 6 NEW!
【棍技】 レベル 3 NEW!
【体技】 レベル 5 NEW!
【杖技】 レベル 3 NEW!
【大剣技】 レベル 2 NEW!
【二刀流】 レベル 2 NEW!
【長剣技】 レベル 2 NEW!
【短剣技】 レベル 2 NEW!
【受け流し】 レベル 2 NEW!
【多重復唱】 レベル 2 NEW!
【猪突猛進】 レベル 2 NEW!
【闘気】 レベル 3 NEW!
【魔法】 レベル 8 NEW!
【ライフ】 レベル 1 NEW!
【弓使い】 レベル 5
【木こり】 レベル 3 NEW!
【忍び足】 レベル 2 NEW!
【投てき】 レベル 3 NEW!
【探検家】 レベル 2 NEW!
【地質学】 レベル 2 NEW!
【保護色】 レベル 3 NEW!
【重装備軽減】 レベル 4 NEW!
【命中率上昇】 レベル 5 NEW!
【集中率上昇】 レベル 5 NEW!
【筋力上昇】 レベル 5 NEW!
【能力上昇】 レベル 5 NEW!
【身体再生】 レベル 6 NEW!
【身体強化】 レベル 6 NEW!
【聴覚上昇】 レベル 6 NEW!
【魔力上昇】 レベル 7 NEW!
【魔力回復】 レベル 8 NEW!
【魔力操作】 レベル 6
【火耐性】 レベル 5
【水耐性】 レベル 3 NEW!
【風耐性】 レベル 3 NEW!
【土耐性】 レベル 3 NEW!
【毒耐性】 レベル 5 NEW!
【精神耐性】 レベル 7 NEW!
【痛覚耐性】 レベル 5 NEW!
【合金精製】 レベル 5 NEW!
【装甲修復】 レベル 7 NEW!
【気配察知】 レベル 5
【気配断絶】 レベル 5
【思考錯誤】 レベル 4 NEW!
【防風耐性】 レベル 6
【防寒耐性】 レベル 7
【防滴耐性】 レベル 6 NEW!
【防熱耐性】 レベル 7 NEW!
【防塵耐性】 レベル 7 NEW!
【防水耐性】 レベル 6
パッシブスキル
【鑑定】 レベル 6
【検索】 レベル 6 NEW!
【細工】 レベル 1
【速効】 レベル 3 NEW!
【料理】 レベル 3 NEW!
【竜脈】 レベル 3 NEW!
【気質】 レベル 3 NEW!
【威圧】 レベル 3 NEW!
【咆哮】 レベル 4 NEW!
【獣師】 レベル 2 NEW!
【薬学】 レベル 2 NEW!
【調合】 レベル 2 NEW!
【乗馬】 レベル 1 NEW!
【工房】 レベル 1 NEW!
【失速】 レベル 1 NEW!
【劇的体力】 レベル 1 NEW!
【プロセス】 レベル 1 NEW!
【プリンス】 レベル 2 NEW!
【森羅万象】 レベル 3 NEW!
【文化革命】 レベル 3 NEW!
【弱肉強食】 レベル 3 NEW!
【食物連鎖】 レベル 3 NEW!
【職人気質】 レベル 3 NEW!
【天の邪鬼】 レベル 2 NEW!
【bowクラフト】 レベル 2
【アイテムボックス】 レベル 5 NEW!
【テーブルマナー】 レベル 3 NEW!
【チキン野郎】 レベル 3 NEW!
【召喚魔法】 レベル 5 NEW!
【並列思考】 レベル 3 NEW!
【展望回廊】 レベル 2 NEW!
【危機察知】 レベル 3 NEW!
【温室効果】 レベル 4 NEW!
【気象変動】 レベル 3 NEW!
【産業革命】 レベル 2 NEW!
【動体視力】 レベル 3 NEW!
【斧術】 レベル 2 NEW!
【剣術】 レベル 3 NEW!
【棍術】 レベル 2 NEW!
【体術】 レベル 3 NEW!
【杖術】 レベル 3 NEW!
【大剣術】 レベル 3 NEW!
【長剣術】 レベル 2 NEW!
【短剣術】 レベル 2 NEW!
【双剣術】 レベル 2 NEW!
【火術】 レベル 4 NEW!
【風術】 レベル 2 NEW!
【水術】 レベル 2 NEW!
【土術】 レベル 2 NEW!
【白術】 レベル 2 NEW!
【黒術】 レベル 3 NEW!
【滑空】 レベル 4 NEW!
【体当り】 レベル 5 NEW!
【求道者】 レベル 2 NEW!
【鷹の目】 レベル 2 NEW!
【月の魔力】 レベル 2 NEW!
【ピタコラス】 レベル 2 NEW!
【アスリート】 レベル 2 NEW!
【魔族種子】 レベル 2
【竜族種子】 レベル 2
【神族種子】 レベル 2
【死屍累々】 レベル 4 NEW!
【死者の囁き】 レベル 3 NEW!
【進化の可能性】 レベル 2
【闘気流動】 レベル 3 NEW!
【闇の精霊】 レベル 4 NEW!
【光の精霊】 レベル 2
【火の精霊】 レベル 4 NEW!
【風の精霊】 レベル 4 NEW!
【土の精霊】 レベル 3 NEW!
【水の精霊】 レベル 3
【精霊の囁き】 レベル 5 NEW!
【精霊の祝福】 レベル 3 NEW!
【精霊の加護】 レベル 2
固有スキル
【絆】 レベル 1 NEW!
【卵】 レベル 1 NEW!
【獣士】 レベル 2 NEW!
【転移】 レベル 3 NEW!
【豊作】 レベル 3 NEW!
【悪食】 レベル 6 NEW!
【神速】 レベル 1 NEW!
【迷宮】 レベル 1 NEW!
【闘魂】 レベル 1 NEW!
【ピエロ】 レベル 1 NEW!
【連帯感】 レベル 2 NEW!
【韋駄天】 レベル 1 NEW!
【コスモ】 レベル 1 NEW!
【絶対領域】 レベル 1 NEW!
【キャスル】 レベル 1 NEW!
【食べ歩き】 レベル 5
【結界魔法】 レベル 6 NEW!
【残留思念】 レベル 1 NEW!
【脳内革命】 レベル 1 NEW!
【ドローン】 レベル 2 NEW!
【スター・種】 レベル 1 NEW!
【外注の魔力】 レベル 1 NEW!
【シンクロ率】 レベル 1 NEW!
【クシナダ姫】 レベル 2 NEW!
【悪魔のエキス】 レベル 1 NEW!
【キューピッド】 レベル 2 NEW!
【ひまわりの愛】 レベル 3 NEW!
【ぷょぷょの雫】 レベル 2 NEW!
【クインービー】 レベル 2 NEW!
【アンドロイド】 レベル 2 NEW!
【ものまね師】 レベル 3 NEW!
【ダンジョンクリエイト】 レベル 6 NEW!
【ゴーレムクリエイト】 レベル 7 NEW!