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青国史 瑠璃川王朝  作者: 星宮 葉月
8/11

第7話 放課後

「なんで迅が先生なの?」

私は放課後、仮の家(以下 家)に帰ってから、迅に聞いてみた。

「もちろん、栞様が学校に行っている間も、お守りするためです。昔からの決まりなのですよ。」

うぅ…正論だけど、なんかストーカーっぽくない?

これ昔からの決まりって…

今日の授業は、国語で文字の練習を、算数で足し算をやった。

ここの文字は、中国みたいに漢字だ。つまり、ひらがなとかはない。

記号みたいな文字じゃなくて良かった。

算数は、日本と数字が同じだから、今のところ退屈だ。

家では、迅とこの国の常識から勉強している。

なんと、この国では体育の授業で武術の稽古をするらしい。

私は、剣術をしなきゃいけないんだって。

迅に、弓道のほうがやってみたいって言ったら、『どちらもやればいいではないですか』って言われてしまった。

私の学校生活、前途多難です…


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