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お嬢様はお風呂を堪能されました

お陰様でPV10000行きました!

これも皆様のお陰でございます!


有難う御座います!

タニアちゃんに手を引かれメイドさんの案内でお風呂場へと移動する。


あのメイドさん、良い身体つきしてるなぁー…腰のラインとか素敵だ。


それはそうと、この後天使達とお風呂…!


興奮を抑えられない…!


あー、でもまだ心の準備が…


「リリーちゃん?おーい」


「はい?」


タニアちゃんに肩を叩かれ気付いたら脱衣所に居たことに気付く。


思考の海に沈んでいたか。



「ごめんなさい、少しボーッとしてて」


「大丈夫ですの?」


「無理は…いけない。」


レインちゃんアンちゃんが心配してくれる。


私は至って健康ですよ。


「皆さんと一緒に湯浴みできるのが楽しくてつい…お気になさらないで?」


うん…嘘は言ってないよね?


「よーし、いっちばーん!」


タニアちゃんがいつの間にか素っ裸になり風呂場へと駆け出す。


あら、可愛いお尻!プニプニしてるー!


それを見てレインちゃん、アンちゃんも脱ぎ始める。


流石は五才児…脱ぎっぱなしでそのまま風呂場へ。


貴族だから慣れてるのか。


メイドさんが楚々と片付け始めた。


「リリー…?行こ」


「う、うん。ごめんね、今行く。」


私も服を脱ぎ、ズボンを脱いでカボチャパンツに手を掛け一気に下ろした。


この世界、服も下着も似たようなものばかりなんだよね…。


産業革命が起きてないのか。


いや、私の手で一層の事作っちゃうか。


まぁそれは追々考えて今は聖域サンクチュアリへ乗り込まなければ!


一応脱いだものは畳んでから風呂場へと入った。




見慣れた女性の裸だ。


万が一が起きることなんてありえない。




いざーー幼女達の楽園へ…!!





「きゃー!突然リリーさんが鼻血を流して倒れましたわ!」


「リリーちゃん、大丈夫ー?」


「リリー、無理しちゃダメッ!」


「我が…生涯に一片の…悔い無し…!!」


「「「リリー(ちゃーん)(さんッ)!!」」」



これだけは言っておこう…。


最高の景色でした。


【※この作品は全年齢対象の健全な作品です。過度な描写は控えさせて戴きます。】


それから少しトラブルがあったものの何とか復活。


ツイスターゲームで汗を流したお陰か夕飯もしっかり食べることが出来た。


タニアちゃんの部屋に戻る。

今度は何して遊ぼうかな…?

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