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無貌の衆  作者: 彼岸花虚実
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全く近頃の老人は

全く、近頃の老人は……

自分らの事は棚に上げ、ただ若者を叩く。

既にボケて、過去の事を忘れてしまったのか?


ある時、近頃の若者は言葉が乱れていると言っていた。

特に、ヤバいという言葉。

それを聞いて、昔の資料、映像を調べた。

今の老人が、若かった頃。

もうヤバいという言葉は存在した。


ある時、近頃の若者は格好が乱れていると言っていた。

特に、ミニスカという格好。

それを聞いて、昔の資料、映像を調べた。

今の老人が、若かった頃。

ボディコンスタイルの全盛期だった。


全く、近頃の老人は……

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