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才能のノート  作者: 特になし
2/2

第2話

「行ってきマース」

返事はないそりゃそうだ今日から一人暮らしそして今日から学校だ


学校について職員室にいく


こんこん

「失礼しまーす転校生の飯島です」

「はーい、はいってください」

中には中年の女性の先生が呼んでいた


「あなたが飯島律斗さんね」

「はい」

「すいませーん!!遅刻しました」

そこには黒髪ロングの美少女がいた

「あなたは舘石(たていし) (かなで)さんかしら?」

「はい」

「じゃあ教室に行きましょうか」

「はい」


「えっと舘石さん?」

「奏でいいよ(^-^)」

「じゃ、じゃー奏は転校生?」

「そーだよ熊本からきたのえっとー」

「あー飯島律斗よろしくねリツって呼ばれてたからそう呼んでよ」

「リツはどこから来たの?」

「僕は神奈川から」

「へぇー都会だなー」

「そんなことないよ」

「二人共教室についたよ」

「「え、あはい」」

ハモっちゃった


ガラー

「みんなー座ってください!」

「センセー転校生くるってほんと?」

「情報はやいわね、はいってきてー」


「きゃー!!かっこいい!」

「かわいいれ(゜∀゜)キタコレ!!」

「スタイルいいな!」


「二人共自己紹介して」

「じゃー僕から飯島律斗、法律の律に北斗七星の斗で律斗です、リツって呼んでください(^-^)」

「イケメンだけど嫌味なさそうだ」

「じゃーわたしが舘石 奏です、よろしくお願いします」


「じゃー2人の席は1番端の席ね」

「はい」





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