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初めまして☆

駄文~♪(((殴

夕方頃…鈴香side


私「今日も何もなかったね~」


柘「そうっすね~」


氷「………」


柘と話していると、氷牙が何かやっているのに気がついた。


私「あれ~?氷牙、何やってるの?」


氷「…別に、何でもありませんよ」


私「ふーん…そうだ、2人は何食べたい?」


柘「はい!カレーがいいっす!!」


元気良く手を挙げてアピールする柘…って、


私「子供かい!?」


柘「子供じゃないっす!」


氷「まだ二十歳じゃないから子供じゃないですか?」


私「なる程、そうかも…で、氷牙は?」


氷「僕は別に…何でも大丈夫ですよ。子供じゃないので」


柘「子供で悪かったっすね」


私「とりあえず作るね;」


いつもこんな感じの私達。あんな事を言っているけど、柘も氷牙も本当は仲良しなんだよ!多分。


野菜を切りながらそんなかんじの事を考えていた…そのとき


私「いったぁ……」


軽く指を切ってしまった


柘「鈴香!?どうしたんっすか!?」


あ、今は営業時間外だから呼びすてだよ~


私「大丈夫、軽く指を切っただk…って何すんの!?」


説明していたら柘が私の指をくわえてきた


柘「え?だって舐めた方が早く治るんだろ?」


私「それくらい自分で出来るんだけど;…まぁ、ありがと」


氷「はい、絆創膏です。ちゃんと手洗ってから貼ってくださいね?唾液がついたままだと汚いので」


柘「………」


私「ありがとう^^」


氷「別に…///」


<ryryryry…>


私「出来たよ~!」


柘「おぉ~うまそうっす!」


氷「…いただきます」


私「いただきまーす♪」


柘「いただきますっす!」


<ryry…>


私「ごちそうさまでした」


氷「ごちそうさまでした」


柘「ごちそうさまっす!おいしかったっす!」


私「そっか~良かった~」


そう言って皿を洗いながら2人とだべるのが私の日常です。


<ryryryryry…>


柘「そろそろ寝るっす…おやすみっす」


私「私も~…おやすみなさ~い」


氷「…おやすみなさい」


結局、怪盗さんなんて来なかったな~


まぁ、来られても困るけど…


そう思いながら眠りについた…


しばらく後のことだった…


ジリリリリリリリリリ…


私「!?」


警報音的な音で目が覚めた私は一階へと走った(寝室は二階にある)


バンッ←扉を開けた音


そこで私が見たものは…


?「あ!初めまして☆鈴香ちゃん♪さっそくだけど、迎えに来たよ~」


そう言って手を差し伸べてくる……


私「ウサギ?」


ウサギの着ぐるみ着た恐らくハウザーだと思われる人物だった…


(警報音が止みました☆)


?「ウサギ?あぁ、俺のことか~とりあえず早く行かないと他の人g…」


氷「フリーズです。そこのウサギ野郎」


私「氷牙!?」


何故か出てきた氷牙の手には…


?「いや、ちょっと待ってくれない?さすがにそれはヤバいよ?ヤバいから!」


拳銃。


私「え?ちょっと待って!?撃っちゃダメだよ?この小説がグロテスクになっちゃうから!」


氷「そんなの知りませんね」


?「銃刀法違反だろそれ!?」


氷「許可は得ています」


とりあえず私は氷牙の後ろに行った。


氷「3秒以内にここを出てください。3、2…」


3秒!?短っ!?


?「え?あ!!わああ♭♪※)~>♭☆▽」


と声にならない叫びをあげながらハウザー(?)は出ていった。


氷牙がこっちに向き直って言った。


氷「全く…知らない人を家にあげちゃダメですよ?」


いやいやいや…あげてないよ!?


私「不法侵入だから知りませーん」


氷「そうですか(呆)…でも、危険だと思ったら僕を呼んでくださいね」


お母さん!?お母さんに見えるよ!?


私「うん…ありがとう」


私は脳内つっこみ(?)を抑えつつ、またベッドに戻るのだった…

gdgd&超ツマンネ\(^q^)/すいませんでした

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