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怪盗さんから手紙が来たようです。

前書きです。


初めまして。黒です。小説書いてみたいな…と思って書いてみました。


常に駄文です。更新遅いです。それでも大丈夫ですか?


では、暇つぶしにでもどうぞ。

私は告白された……(手紙で)


しかも、最悪の相手に……


よりによって、ねぇ……


何で……?


“•貴女のことを愛しています。

•貴女のハートを必ず私の物にして見せます

•今夜迎えに行きます

怪盗ハウザー”


何で………(何故箇条書き?)


私「何で泥棒からだー!!!」


私の名前は如月(キサラギ)鈴香(スズカ)


小さな街のしがない探偵さ☆((


たった今探偵事務所に届けられた手紙を見て絶叫している(笑)


柘「如月さん、どーしたんすか?」


彼の名前は佐々(ササキ)(タク)


この事務所の雑y……うーん;


なんだろ?うん、雑用でいいか((


柘「酷いっすね。如月さん」


私「酷くて結構だ。今はそれどころではないのだよ」


泥棒…というか怪盗?からの恋文がきたなんて…口が裂けても言えない;


氷「煩いですね…tea timeを邪魔しないでください」


彼の名前は目黒(メグロ)氷牙(ヒョウガ)


黒いのは腹だと思うのだが?目も黒いけど。


情報処理が得意らしい…


私「別に邪魔をしたつもりは無いのだが」


氷「そうですか。あの最初のシャウトは近所迷惑ではないと?」


私「あれ、は…別に何も…///」


今更思い出して赤面する私。


氷「まあ別に貴女が怪盗に告白されようが連れ去られようが僕には関係ありませんしね」


私「何故知っている!?」


氷「大体予想はつきます」


柘「怪盗ハウザーって、この前美術館の“赤い薔薇”を盗んだ奴じゃないっすか!?」


赤い薔薇とは、美術館に展示されていたまあ、要するに宝石のこと。


私「まさか…(笑)どうせイタズラか何かだろう」


氷「………そうでしょうかね」


その日も特に何も(依頼も;)なく、無事に終わると思っていた…


みんなのプロフィール↓


主人公:如月 鈴香


如月探偵事務所のオーナー的な人。


容姿:ふわふわとした茶髪で長い髪。花のピンを付けている。服装はシャツと短パンなどの簡単な服装が多い。


性格:ゆるいというか、ふわふわというか…どこか天然でてんぱりやすい。


年齢:18くらい(?)


口調はコロコロ変わる


佐々木 柘


主人公の仲間的な人。


容姿:短髪で黒髪。(所々はねている)Tシャツにフード付きの上着、ジーパン。


性格:「~っす」の口調から分かると思うけど、パワフルで明るい。


年齢:18くらい(?)


仲間思い。元ヤン。←の為、ケンカっ早い


他のヤンキーと喧嘩をしている時に鈴香に強制連行されたw


…で、今に至る


目黒 氷牙


主人公の仲間的な人。


容姿:クリーム色の髪で黒い瞳。ハーフなのかな(?)服装はさまざま…(ただし、常にマフラー的なものを首に巻いている)


性格:所謂クーデレってやつですね?わかりませーん


年齢:見たところ16~17くらいかな


よく紅茶を飲んでいる。意外と腹ぐr((殴


情報処理担当(?)何かよくわかんない事に足を突っ込んでいるんだとか…


↑に関係があるのかは定かではないが、何かに追われているところに鈴香登場!勿論強制連行。で今に至る。


↑因みに柘と氷牙を選んだ理由はなんとなくなのだ!by鈴香


私「こんな感じかな?」


柘「何一人でぶつぶつ言ってるんすか?」


私「いや、何でもない」


亀更新で行きますよ~w

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