表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
チートスキル「脱衣」は世界を救う!  作者: 矢木羽研


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

25/25

登場人物解説

【ケン(健太郎)】


 名前の由来は「野球拳」から(私のペンネームの由来でもある)。「ケン」だけでも良かったのだが、「健太郎」を本名とすることで多少の深みを出したつもり。欲望に正直だが冷静なところもあり、都合よく動かしやすい主人公。



【イリス】


 『ウィザードリィ』のあるあるネタで、鑑定役の司教ビショップが呪われた装備まみれになるというシチュエーションというのが、そもそも作品の思いつきのきっかけである(なおエルフなのは、司教にもっとも適したパラメータのため)。これを異世界からの転移者である主人公が華麗に解呪したらかっこいいだろうな、いっそ解呪だけでなく裸にしたら面白そうだぞ、といったところ。


 ですます口調で気弱な感じだが芯はしっかりしている、どこか謎めいたところがあり、それはラストシーンまで尾を引いているという感じ。魔法使いとしての実力は最後まで中級程度。


 イリスといえば虹の女神だが、なぜこの名前にしたのか思い出せない。二つ名は「糸杉の森」。糸杉とは西洋ヒノキのことで、ドラクエの「ひのきのぼう」を意識していた気がする。あるいは『アラビアの夜の種族』も頭にあったかも知れない。最後のオチについては最終話を書きながら思いついたので、日本人っぽい名字になったのは偶然。


 ブルーリボンがエクスカリバー(ロングソード+5)になるのは知る人ぞ知るネタだろうか。鑑定の動作を挟んだのも別のバグ技を意識している。



【アリシア・アイヒェブルク】


 直情型の女騎士といった造形。主人公の能力を思いついた時点で亡霊鎧と戦わせる展開が決まり、その顛末として騎士の家が必要だと判断し、どうせならそこの家の娘を仲間に加えたら良さそうだと判断。


アイヒェブルク(Eiche Burg)はドイツ語で「樫の城」(文法的に合ってるかは知らない)。この頃はイリスの「糸杉」と並んで、木にちなんだ名前を付けようとしていた気がする。アリシアの由来は覚えてない。



【リン】


 ケンが「マイ箸」を作るあたりから、アジア系の文化圏の出身者を出そうと思って、安直だがわかりやすい格闘家のチャイナ娘を出した。メイン女性陣の中では少し擦れた性格に。名前の由来は特に無いというかフィーリングで決めたと思う。


 脱衣からの全身気功攻撃は思いついたときは上手くやったものだと思ったが、それ以降は出番がなかったのはちょっと失敗だったか。



【ミキ(美希)】


 物語解説で書いたようにテコ入れ要員である。第1話の時点ではエピローグまで出すつもりはまったくなかったのだが、行き詰まったので「第2の勇者」として転移していたことにした。ひたすらデレさせたのだが、非常事態だからこそ秘めていた気持ちをぶつけられたのだろう。


 名前は呼びやすい2文字で頭文字が被らないのを適当に選択。なんとなく使いやすい(身近に同名の人がいないというメタ的事情も含め)からか、単発作品などでも「ミキ」という人名を自然に使いがちである。


 コピー能力の持ち主にした時点でラストの展開をうっすらと決めていた。結局、脱衣以外のコピーのついてはほぼ語れなかったのは失敗か。



【フィーナ】


 終盤の展開を巻いてしまったため、ほとんど出番がなかった不憫キャラ。ツイッターでのやりとりで「ボクっ娘」を出そうと決めて、入れるとしたらミキの従者ポジションかなと思ってねじ込んだ。最終的に6人パーティになったのは収まりが良かったかも(ウィザードリィ的な意味で)。


 なんとなく金髪にしてしまったがビジュアル的にイリスと被ってしまった。どうせなら褐色肌とかにしたほうがよかったかも。


 魔法戦士として出したつもりが失念してほぼ魔法使いタイプになってしまった。まあイメージとしては魔法使い→戦士の転職直後みたいなものだと思っていただければ。名前の由来は頭文字が被らないのを適当に考えた気がする。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ