幼馴染と街を回ることになりました
そろそろインパクトあるやつ出そうかなと思って考えたんですがこの話の最後のやつって規約ギリギリセーフのラインですか?
武器屋から出た時、俺は妙な気配を感じた。
振り向くとそこには蓮翔とオシャレな服装をした最上さんがいた。
「おいおい、確かに正確な時間を指定しなかった俺も悪いが…今42分だぞ?せいぜい15分ぐらいしかまわれねぇよ」
あ、やべ。思った以上に居てしまったようだ。
「いやぁごめんって。で………」
あ、無理だ。これ目を合わせて喋る事は死刑と同じだな。
そういや国語の時に班で音読する時でも似たような事あったなぁ。
目を合わせて読み合いっこしてた時に1人だけカタコトになってたなぁ。それ見て爆笑されてたなぁ。
「久しぶり…かな?私は最上ちゃんだよ~!」
「あ、あぁ…どうも…」
「えっとたしか~白石真人…くんだっけ?」
ぐふ!?くん呼び…殺す気か。せめて呼び捨てで読んで欲しい…。
「そういやさぁまひちゃんのスキルってなに~?」
急にまひちゃん呼び…ひとまず興味を持ってもらったってことか。
「え…あぁ俺のスキルは…その…秘密にしたいのですg」
「モブ。自分と同じぐらいの強さの分身出せる」
「ちょ蓮翔!?」
何言ってんだよ!?確かに言った方がいいかもだけど!
「へ~面白そうじゃん。私のスキルなんて便利なだけで特に強くもないからさぁ。あ、そうそう!そういえばまひちゃんの職業って何?気になるな~」
「あぁ…俺の職業は……暗殺者です…」
「へぇ~!かっこいい~!」
何だこの空気感。
1人は陰のオーラを放ってる。
1人は光のオーラを放ってる。
1人はさらに強力な光のオーラを放ってる。
俺は場違いのように感じた。
「あの…なら……そろそろ………」
「よし、最上。そろそろ行くぞ」
「は~い!蓮くん!」
ナイスフォロー!
*
数十分後。
いや、腕組んでるじゃねぇかぁ…(怒り)。
「ねぇねぇ、次どこ行く?」
「そうだな…よし、ここにするか。真人。ここは武器屋で…」
説明はありがたいな…いやそれよりその腕組みをやめろ。
爆弾系スキル持ってたらテメェの脳天にぶち込んでたわ。
「よし、なら入るぞ」
あ~クソ!蓮翔が羨ましい!
「蓮翔!いつか超えてやるからな!」
「…………何を急に叫んでんだ?前から奇行種だと思っていたが本当だったなんてな」
あ~あ、お前のこと嫌いだわ~。
いくらなんでも幼馴染に奇行種は最悪すぎるだろ。
「ねぇねぇ、まひちゃんもしかして嫉妬してる?」
ギグ!?
「図星?可愛い~私の弟くんみたいで」
くそ…弟とか言うなよ。
ちゃん付け=弟だと思われてたのかよ。
クソ!なんで俺の顔はイケメンじゃなくてショタ寄りなんだ!
そう悲しんでると、最上さんが急に俺に近づいてきた。
なんだ?
雰囲気が違う。なんかこう…色気があるような。
そして、耳元で衝撃的なことを囁いてきた。
「ほんと、食べちゃいたいぐらい可愛い♡」
「ゑ?????」
そして、最上さんは離れていった。
「最上、何言ったんだ?」
「あ、大丈夫!普通の事言っただけだから!」
「そうか…まぁお前の事だしまた馬鹿言ったんだろうな」
いや、馬鹿言ったんじゃないぞ蓮翔。
最上さんって…犯罪レベルで可愛くて…犯罪レベルでやばい性〇持ってるんだな…。
忘れとこ。
予約掲載って便利ですね。




