謎の少年
確認したらめちゃくちゃ下手で見せるのも恥ずかしいですがまぁ良くなるよう頑張っていきます。
護衛任務前日
今日はなにもすることがない。
流石に明日の為に休みたいしモンスター狩りはやめとくか
今日はそこら辺を回る事にした。
途中で、誰かと会えると信じて。
*
街を彷徨って居ると蓮翔が居た。
最上さんは居ないんだな。
「お、真人じゃんおはよ」
「おはよう蓮翔」
「なんだ?今日は最上さんはいないのか?」
「残念だったな。最上はギルドの任務中だ」
「はいはい」
「だから暇でそこら辺歩いてたんだよ」
「俺と同じじゃねぇか」
「年齢=友達居ない歴のお前と一緒にされたくねぇわ」
ふざけんなこの野郎。
「おいおい、それは違うぞ?俺はお前と幼馴染だ」
「あぁ。ただの幼馴染だ」
「それなら、友達じゃねぇのか?それとも、お前は幼馴染だから付き合ってただけで友達とは思ってねぇのか?」
「あぁそう言っているんだ。日本語は難しいから同情きてやる」
いや言い過ぎだろ。やっぱこいつ嫌いだ。
この前は奇行種とか言ってきたし。
転送される前もよく嫌味を言ってきたからな。
「ったくよぉ。お前やるか?お?」
「よし。なら今から訓練所行くぞ。もう戦いを挑まなくてもいいよう俺の方が強いことを証明してやるから」
くっそ。調子乗りやがって。
「よしわかった!なら今すぐ行……」
よそ見をしていて誰かと肩がぶつかってしまった。
「あ、すみません」
俺が謝るよりも先に謝るなんてな。
「いえいえこっちが悪いんで」
まぁ、俺が悪いしあんたは謝ることじゃないがな。
とは言っても、妙な服装だったな。
メガネはまだわかるが、パーカーのような服を着てたな。
こっちにそんな服は見たことないけど…遠くの国から着たのだろうか。
旅人とかギルドの人が遠征の時に別の国に寄るのはあることらしい。
それにしても、若かった。俺よりも下、元の世界で言うと中学生にあたるだろう。
まぁ別に1回しか合わないだろうし気にすることじゃないか。
「お~い。怖気付いてんのか?」
「はぁ!?別にそんなことは無いぞ!」
くっそぉ。こっちが上だって理解せてやる!
*
「へぇ」
『名前:白石真人 Lv7 ランク:E級
性別:男 年齢:14 性格:短気
職業『暗殺者』
スキル《モブ》
・分身
・残機
・死亡耐性』
不敵な笑みをうかべて、さっき真人とぶつかったパーカーの少年が言った。
分身の項目を押したら、分身に関する説明がでてきた。
「俺と同じ系統の《スキル》の持ち主か……こいつはァおもろい事になりそうやな」
そう言うと、彼は何かをつぶやくと姿が一瞬で消えた。
そして、護衛任務が終わったあと真人は知ることになる。
この人物が、自分の人生を大きく変えることに。




