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リーダーに報告

タイトル間違えてすみません

 扉から出てきたのはくたびれたおっさんみたいな男の人だった。

 服装から黒魔術はやってそうだがこの人も暗殺者に近い雰囲気だ。

 いや、これ暗殺者だろ。

 腰に短剣刺してあるしここら辺の店に売ってないような品物だと持ち手からでも分かる。

「誰って……ったく最近の若者と来たら…」

 えなに?おじさんがよく言う言葉じゃんか。

「まぁ俺がネクラだ。で?会いたがってたが話か?」

「あ…はい。実は……」

 そして、ハイオークが出現したこと。

 そして、その理由や目的などを予測したことを話した。


「なるほどねぇ……まぁとりあえず報告しとくよ。これも仕事だからね」

 そう言うと、何か質問はある?と言ってきたため、職業やスキルとかを聞いたが、企業秘密だと言われた。

 でも、海の島について聞くと少しだけ教えてくれた。

「海の島は…まぁ国名そのものだね。なんでも、海の神様からの恵を受けてるから海の島と改名したって言われてる。まぁそもそもマイナーな島だし、俺も資料を見た位でそれ以外は分からない。依頼主に聞くのも暗黙のルールとして禁止されてるから」

 そんなのあるんだ…。

「まぁ、ひとまず話せるのはこれぐらいだね。文句はない?」

「まぁ…ありませんけど…」

「……そうなのか。わかった」

 そして、ネクラさんは入ってきた扉から出ていった。


「あの…さっきの話ですが…」

「あぁ。あれは一瞬の予測だって言ったろ?でも、なんか確証にも近い予感なんだよな…」

 予感だからなんと言えないが誰でも知ってるようなハイオークの特性から絶対にありえないと思ってのことだ。

 これでたまたまなら…飛んだ笑い話だな。

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