第72話
やあ!みんな、僕だ!
ブタオだ!
※ここより主人公目線、ブタオに戻ります。
時は遡り…(第50話からの続きとなります)
ブタオ ランキング 1位
無資格者(推定Sランク)
レベル999
基礎ポイント99999
体力 9999
魔力 0
攻撃力 9999
防御力 9999
素早さ 9999
魔術 無し
スキル
格闘技レベルMAX極
集中レベルMAX極
炎雷竜神纏レベルMAX極
投擲 レベルMAX極
危機察知 レベルMAX極
認識阻害 レベルMAX極
完全無効 レベルMAX極
帯電 レベルMAX極
剣術 レベルMAX極
気配察知 レベルMAX極
覇王気 レベルMAX極
漆黒顕現 レベルMAX極
次元掌握 レベルMAX極
技 炎雷竜神拳
炎雷竜神九頭竜突
次元斬
僕はSランクダンジョンを踏破しやっと地上に出れた!
ありがたいことにダンジョン踏破中は地球の時間は止まっていたみたいで…
おかげで、世界探索者ランキング1位です!!
ありがとー!僕はよく頑張った!
そんなわけで念願の幼馴染みにも会えたけど、西暦何年とか、日にちを聞いたら答えてはくれたけど相変わらず冷たく見下されて終わった…。
仕方ない…僕は醜いデブ、今でも魔力0(笑)
取り敢えず学園は辞めない!
まだ自分がなにをしたいか決めてないからだ。
僕をいじめていた、子爵嫡男や、皇族の氷姫と言われてる幼馴染みには退学しろって言われたが構うもんか!
僕は自分の道は自分で切り開くって決めたんだ!!
って取り敢えず…
子爵嫡男に、以前ファイヤーボールを顔面に食らわされたから顔の火傷の跡はそのままにして…。
髪はうーん…たしか燃え尽きて無くなってたよな…。
取り敢えずいまは白髪だから、カツラって言っとくか!!
って学生服もボロボロだし、靴もない…
あるのは特大のSランクダンジョンコアと、ダンジョンマスターの超特大魔石、Cランク40階層のボスからもらった、白い刀だけ。
僕は取り敢えず学生寮に帰り共用お風呂にはいった。
「染みるー!!取り敢えず…清潔感は大事だよな…。制服や服、靴を魔石から錬金しよう。まずは練習だな!!」
僕は錬金術士を目指すのだった。
※バイトのことは長年のダンジョン生活ですっかり忘れクビにもなってます…
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読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
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また
魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。




