第482話
俺はクソ雑魚ムーブ中だが皇族家の秘宝、魔導具を持ってきたと言うとイジメっ子平民、クラスカーストトップ胸強調あざとい女子、伯爵令嬢金髪ドリルに希望の光が目に宿る。
まあ本当に秘宝があるかは知らんが、全部勝手に持ち出した秘宝のせいにしとけばいいだろ。
元からそんな物は無いってなれば皇族家敷地内で拾ったことにしとこ(笑)
隠してあったとか言って(笑)
まあ、あと残念だがイジメっ子平民は致命傷だろう…助かるまい。
「クックックック!いいじゃねえか!最近退屈してたんだ!俺様を楽しませてみろよ!かの有名な皇族探索者部隊さんよぉ!!」
鋭いデカい八重歯を覗かせ笑うサバンナタイガー。
いまから犯そうとしていた下着が脱げかけのクラスカーストトップ胸強調あざとい女子に覆いかぶさるのを止め四足歩行の構えをしてきたサバンナタイガー。
「いつでも来なよ。にゃんこ君。」
俺は馬鹿にしたようにノーガードで笑う。
「舐めやがって!殺す!!!はらわたぶちまけろやっ!爪撃!!」
身体のバネがすごいな…
身体をしなやかにし、いきなりトップスピード?
か、知らんけど俺の腹を狙い大きな爪を薙いできた。
「スー、フー…」
俺は呑気にタバコをふかす。
殺せ!不可視の手!!
ガキンッ!!!!
パキッ…
「なにっ?!」
「ありゃ?」
あっ…不可視の手いま、いないんだったわ…ヤベ…
サバンナタイガーの爪が折れてる…。
俺の腹を貫通出来ずに。
そりゃそうだ(笑)
お前如きの攻撃力で俺の防御力を突破出来るわけがない。
と、お互いがびっくりしてるなんとも不思議なシチュエーションとなった。
「ま、まじかよ…ブタオ…」
「ブタオ君凄い!さすが皇族家の秘宝!」
「けど、このままでは防戦一方になるのでは?なぜか本人も驚いているように見えますが…大丈夫でしょうか?」
と、取り敢えず
「い、いまのがパリィだ!ぶ、物理攻撃反射の魔導具!!それに腹を狙うのは知っていた!
無念にも散っていった者達からのダイイングメッセージだった!世界ランカー上位だがなんだか知らんが、弱い者しか嬲れんステータス頼りの奴に皇族家探索者部隊は負けん!」
と誤魔化しといた。
「チッ…なんだか不気味な野郎だぜ…
一瞬だが攻撃したとき悪寒が…俺様のスキル野生の勘か?
い、いや気の所為だ!こいつはデブだ!デブはクソ雑魚なはずだっ!!
だけど二撃目は防げるのか?まだ俺様には片爪が残ってる!その秘宝の魔導具とやらも魔力が今ので尽きたんじゃねえのか?ん?」
とまだまだ余裕な笑みなサバンナタイガー
「だったら試してみたら?にゃんこ君。スー、フー」
俺は新しくタバコを取り出しまたふかした。
ちなみに火は指から空気を圧縮し摩擦でつけた。
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読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
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