第19話
「ふう…」
とDランクダンジョンと思い込んでる20階層ボスは仲間を呼ぶタイプだったか…
と戦いを振り返り策を練る僕
いまは19階層の水場、セーフティーゾーンでワーウルフに噛まれた腕を洗い冷やしている。
「なんか治りが速い気がする…これもレベルアップの恩恵かな?とりあえず今は策が無いし僕はソロだから、さっきの肉を喰わせて骨を断つ戦法で地道に行くか…」
本来ならパーティーでダンジョンを入るのが基本。
ちなみに本来は肉を切らせて骨を断つだがブタオは勘違いしたまま。
ブタオ ランキング 282828位
レベル18→19
基礎ポイント25→0
体力 55
魔力 0
攻撃力 100
防御力 65→90
素早さ 87
魔術 無し
スキル
格闘技レベル5
集中レベル4
身体強化レベル5
投擲 レベル3
危機察知 レベル4
認識阻害 レベル2
技 火拳
「とりあえず防御に全振り…ひたすら致命傷を避け、痛いのを我慢しながら倒していこう…」
と僕はまた20階層へと行く。
傷は1日たたずとして治った。
ただそれからはひたすらワーウルフにわざと噛みつかせ殴り、蹴り…
被弾覚悟で倒し続けた。
もちろん一斉に襲いかかってきたら即撤退。
をひたすら1年繰り返し、ダンジョンに入りもう3年の月日がたっていた。
「そろそろ防御力がワーウルフの攻撃力に勝ってきたな…。連続で10匹に襲いかかられても余裕になってきた。」
ブタオ ランキング 114513位
レベル19→20
基礎ポイント30→0
体力 55
魔力 0
攻撃力 100
防御力 90→120
素早さ 87
魔術 無し
スキル
格闘技レベル5
集中レベル4
身体強化レベル5
投擲 レベル3
危機察知 レベル4
認識阻害 レベル2
超回復 New
技 火拳
それにステータスを見て
「ん…??ってまじかよ…ククク…アハハ
あーはっは!」僕は声高々に笑う。
「もうだいぶたっているけど、僕をイジメた子爵嫡男のヤンキー…あいつはよく自分のステータス自慢してたよな!僕はついに追いついた!まあ今頃あいつのステータスやレベルもあがり、ランキングは勝ててないだろうけど、必ず…必ず抜いてやる!!!!まさか劣等生の僕が追い上げて来てるとは夢にも思ってないだろうな!!アハハハ!アハハハ!!」
愉悦、愉悦だった。
「いや…確かにすっきりした…けど…けどダメだ!!
ランキングがなんだ!ダンジョンでは生きるか死ぬかだ…ステータスは誰かに見せて愉悦に浸り自己満足するためではない…。そう…
生き延びるためだ!!」
危ない危ない…
僕はまだボス戦の最中…
と自制し、今自分が置かれている立場を冷静に考えた。
こういう風になれたのもきっと命懸けの死闘をずっと、いや、いまもなお繰り広げているからだろう。
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読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
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魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
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